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2019年6月16日 (日)

感情を表す言葉

NVCの基礎講座が終了しました。

まだまだ消化不良のことも多く、引き続き勉強していきたいなと思っているところです。

最後のほうの講座で目から鱗だったのは

私が感情を表現すると思って発した「情けない」という言葉は、感情ではなく”考え”ですとのご指摘を頂いたこと

ふと昨年12月に別のNVC講座を受講したときにも同じ資料「気持ち/感情のリスト」を使った時のことを思い出しました。

そのリストは未完成だということで、当時は、情けない、忸怩たる思い、ていたらくだ、                             などがないけどこれは日本語翻訳されていないから?と疑問に思っていました。

もともとNVCはアメリカ発祥で、FeelingやNeedsは翻訳されたものを(私は)使っているので。

でも違いました。

そもそも、「情けない」はべき論や”考え”から来る言葉で、その時の感情は別の表現があると。

同時に、”考え”から離れることって難しいなあと思ったり。

トレーナーの皆様は、感情やニーズを推測する言葉が自然に出てきます。

こちらは、う~~ん、と悩んだあと、これかな?みたいな感じ

しかも上滑ってる💦

これまでメディエーションの手法を説明するときに、簡単にIPI分析で「ニーズ」を探る                               みたいなことを言っていましたが、なんか恥ずかしい。。。

法律家が中心となってやっているメディエーションではNeedsの他にInterestも語られますが、                     おそらくNVCでは出てこないんだろうなあと思いました。

メディエーターは難しいなあ、まだまだできないことばっかりと思っていましたが、                             NVCを知り、また最初に戻ってやり直し!という気分でございます。

また新たな気持ちでメディエーションを学んでいきたいと思います。

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