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2019年7月26日 (金)

折々のことば 鷲田清一先生 

本日の「折々のことば」

ちょうど悶々としていたことにドストライクな内容でした。

備忘録としても書いてみます。

世間ではいつもどうでもいいことが一番問題にされる 
キュルケゴール

人はつねに自分と他人の差異に執着する。

どんな賞賛を得るか、どう重きをなすか、どの地位につくか。

そんな世間の「符牒」でもって自らを意識する。

が、それは他の人々に自分が「騙(かた)りとられる」ということ、つまり自分を失うこと。

世間はこのように「身売りしている」人たちばかりから成ると、19世紀デンマークの哲学者は断じた。

『死に至る病』(斎藤信治訳)から。

 

マウンティングする人は、自分を失っているということか?

ハイディーとハワードの実験のことも想起したりして。

私のニーズとして「本物であること」を満たしたいと思っていますが、いろいろ軋轢があるなあ。

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