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2019年11月

2019年11月23日 (土)

長期相続登記未了土地解消作業~戸籍調査がまた始まります

昨年から事業が開始されました長期相続登記未了土地解消作業

新潟県では1000人分を70名弱の司法書士で担当

本当に大変でした💦

そして本年度分がまた始まります。

昨年分が終わったときは・・・

報酬も安いし、協力しない司法書士が多数で不公平だからもうやらない!!

と思っておりました。

が、

いろんな方の話を聞いたり、私1人でも減ると、受託する他の司法書士の量がまた増えてしまうことを考えると

申し訳ない気持ちを引きずっているよりも、やってしまう方が気が楽と考えて応募することにしました。

11/20に新潟県司法書士会館にて説明会がありまして、翌日からスタート

どうせ、やるなら前回より、もっともっと、効率的にできるように工夫しようと、まずは事務員さんと作戦会議

各戸籍にメモする番号をよりわかりやすくなるように工夫の上、統一

事前準備も行いまして

実際、始めてみると、昨年要望した事項「同じ名字で登記簿上の住所が同じもしくは近いなど親族らしい方の場合は、その複数人を同じ司法書士で担当できるように手配して欲しい」が反映されているようで、昨年より楽になりそうです。

またポジティブな面を考えると、滅多にない事例にあたることもあり、旧法や戸籍に関する知識が増えて、相続関係の戸籍収集について能力が上がります。

入会したての人ほどやってみた方がいいのでは?と思ったりしますが、名簿見ると、ほぼいらっしゃいませんね。

話し合いサポートセンターも含め、相続マスターを目指す身(笑)としては、大変ではありますが頑張ります!

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2019年11月19日 (火)

新潟県女性財団のセミナー「自分の強みの活かし方」に参加

11月17日(日)にものすご~く、久しぶりに新潟県女性財団のセミナーを受講しました。

その前の週は燕市にて同じく新潟県女性財団主催の講座(ロジカル・シンキング)があったのですが、そちらは行くことができず残念💦

さて、今回の内容は「仕事で成果を上げるための自分の強みの活かし方」でした。

アメリカのGALLUP社が開発した Strengths Finder® の理論を使ったものです。

講師は、社会保険労務士でGALLUP認定ストレングスコーチの吉岡里栄子さん

なかなか日程が読めず、申込を躊躇していたら満席になっておりました。

で、ダメ元でキャンセルが出ていないか確認したら、1つ空きが出ていて無事に受講できたという顛末。ホントにラッキーでした✨✨✨

こちらの理論は、コーチングの一種のようでして、自分の強みの傾向を知ることから始まります。

当日は簡易版のシートを記入。

傾向は、大きく分けて次の4つに分類されるようです。

「実行力の才能」「影響力の才能」「人間関係力の才能」「思考力の才能」

私の結果は・・・

予想通り(笑) 突出して「実行力」でした。

そういえば、知り合いの土地家屋調査士さんにADRの企画会議(だったかな?)で

「関川さんがブルドーザーみたいに進めたからね~」と言われた記憶がございます(汗)

詳細な内容(177個の質問!!の結果)は下記の書籍を購入するとできるみたい

さあ、才能に目覚めよう 新版ストレングスファインダー2.0”

早速購入しよっと(^o^)

講師の先生の各才能項目の説明も面白かったなあ

様々なチームメンバー全員の強みが分かると面白いかも❤

司法書士でもすでにコレのトレーニングを受けていらっしゃる方もいるようです。

先生に伺うと、既に80万人がアクセスしているとのこと。

やはり自分の強みって、自分だけだとわからないですもんね。

そして強みを活かして仕事ができれば、自分も周りもHappyでしょうし💕

久しぶりに新潟県女性財団の皆さんともお会いできたし、ご参加の方とも楽しい時間を過ごせたし、貴重な体験でした😃

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2019年11月15日 (金)

台風被害を災害ADRで解決へ

昨日の新聞で台風15号の影響で鉄柱が倒れたゴルフ場の問題について、災害ADRを使うという記事を見ました。

新聞記事だけでは、どこのADR機関かわかりませんでしたが

千葉県弁護士会の”紛争解決支援センター(ADR)”を利用されるようです。

そして当該新聞記事ですが・・・

朝日新聞

「今後は(ゴルフ)練習場側と住民側の代理人弁護士が間に入り、裁判外紛争解決手続き(ADR)を使って、被害住民への補償金額を決める方針という。」

毎日新聞

倒壊した住宅への補償をめぐっては、練習場側は、裁判より簡易で迅速にトラブルを解決する裁判外紛争解決手続(災害ADR)で進める方針だ。

ぱっと見すると、特に朝日の記事だと誤解を生みそうです。

住民側の代理人弁護士が間に入るって???

ADRセンター所属の弁護士さんが調停人として間に入ること、そして千葉県弁護士会のADRセンターで実施することが全く書かれておらず、裁判所の手続の一種か?と思われてしまいそうです💦

ここは声を大にして

民間機関たる”千葉県弁護士会の紛争解決支援センター”が行うのですよ~、と再度書いておきます(^^)

さて、千葉県弁護士会さんでは、今年の10月に紛争解決支援センターを立ち上げたばかりだったようです。

立ち上げ記事はこちら

そしてすぐに「災害ADR」として通常より低額で受託できるように動かれたところが素晴らしいです✨


被害に遭われた住民の方の解決がスムーズに進むようお祈りしております!

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2019年11月13日 (水)

14条説明動画にできないか?

今年の2月28日にADR法の実施に関するガイドラインが変更されました。

変更箇所はADR法6条6号に規定する通知の「相当な方法」として一定の要件のもとにメールで通知できるようになったことです。

これは便利

なるべく早く規程変更したいと思っております。

そして、もう少し便利にできないかな、と思っていることがあります。

それは、14条説明書を”14条説明動画”にできないか、ということです。

メールで通知できるならば、メールに”14条説明動画”がアップされているURLを貼り付ける。

当事者の方にはそれを見ていただく。

当センターの担当者が書類やPPT等を図示しながらビジュアル的に説明しているものを見てもらうことができれば、わかりやすいのではないかなと思っております。

問題はADR法

”14条説明動画”が法14条にある電磁的記録と言えるかどうかが疑問です。

そこはまたガイドラインの変更等でなんとかお願いしたいですね。

実務では、この14条説明と応諾要請に大変手間がかかっております。

ここを動画で見てもらうことでクリアできないかなと。

当事者の皆様もご自身の都合のよい時間帯で見られますし、視聴後ご質問があれば、センターにメールを送って頂き回答できます。

IT企業さんと違って、当センターではチャット機能をつけるのは難しいと思いますので、まずはこのあたりから改善できるといいのですが。

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2019年11月 1日 (金)

NVCのミディエーション

NVCを学んでおります。

まだまだ、初歩を少しかじったところ。

これからも勉強を続けていきたいなと思っております。

そうしたところ、NVCのトレーニング等で使うカードを作成しているた方から

ご夫婦・カップル向けにペアでご参加いただく、
*「NVCパートナーシップコミュニティ」*というものを始めることになりました。

とのご案内が参りました。

拝見すると、サービスの一部にMediationがあります。

ミディエーション(対立のサポート)

2人で対話が難しくなった時に、私たちが、「ミディエーション」と呼ばれる2人の間に入っての対話サポートを行います。

 

NVCに興味をもったことの一つに、NVCでもMediationを実践していることがありました。

実際に日本でも、おそらくいろんな方がMediationやっているのでしょうね。

法務省との見解の相違とか、有償でMediationやることの是非とか、非弁に要注意だとか、士業だと本当に難しい議論になっておりますが、士業以外の方にとっては、単に”Mediation”をサービスとして有償で提供しているだけなのでしょう。

よりよいパートナーシップコミュニティのお手伝いの一環としてメディエーションを提供する、そして依頼者もスムーズに依頼することができる。

 

さて、本年度の関東ブロックのADR研修では、NVCについて学ぶ予定です。

Mediationも体験できるように講師にお願いしました。

NVCの世界でもメディエーションの研究や検討はたくさんされているようで、そのエッセンスを取り入れることで、更に個々の司法書士のスキルアップになるといいなあと思っております。

今からとても楽しみです♥♥♥

 

 

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