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2019年11月15日 (金)

台風被害を災害ADRで解決へ

昨日の新聞で台風15号の影響で鉄柱が倒れたゴルフ場の問題について、災害ADRを使うという記事を見ました。

新聞記事だけでは、どこのADR機関かわかりませんでしたが

千葉県弁護士会の”紛争解決支援センター(ADR)”を利用されるようです。

そして当該新聞記事ですが・・・

朝日新聞

「今後は(ゴルフ)練習場側と住民側の代理人弁護士が間に入り、裁判外紛争解決手続き(ADR)を使って、被害住民への補償金額を決める方針という。」

毎日新聞

倒壊した住宅への補償をめぐっては、練習場側は、裁判より簡易で迅速にトラブルを解決する裁判外紛争解決手続(災害ADR)で進める方針だ。

ぱっと見すると、特に朝日の記事だと誤解を生みそうです。

住民側の代理人弁護士が間に入るって???

ADRセンター所属の弁護士さんが調停人として間に入ること、そして千葉県弁護士会のADRセンターで実施することが全く書かれておらず、裁判所の手続の一種か?と思われてしまいそうです💦

ここは声を大にして

民間機関たる”千葉県弁護士会の紛争解決支援センター”が行うのですよ~、と再度書いておきます(^^)

さて、千葉県弁護士会さんでは、今年の10月に紛争解決支援センターを立ち上げたばかりだったようです。

立ち上げ記事はこちら

そしてすぐに「災害ADR」として通常より低額で受託できるように動かれたところが素晴らしいです✨


被害に遭われた住民の方の解決がスムーズに進むようお祈りしております!

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