« 第16回 仲裁ADR法学会はオンライン開催 | トップページ | 闘病日記 その5 »

2020年6月17日 (水)

闘病日記 その4

前回の記事で「治験」とあっさり書きましたが、私が提示された内容を詳しく書くと

「BRCA変異陰性の進行上皮性卵巣癌の未治療者を対象としたペムブロリズマブ及び化学療法併用投与後に維持療法としてペムブロリズマブ及びオラパリブの併用投与群とペムブロリズマブ及び化学療法併用投与後に維持療法としてペムブロリズマブ単独投与群を 化学療法投与群と比較する二重盲検、無作為、第Ⅲ相試験」

改めてよく見ると、ものすごく長い!!!

しかも書き間違っているかも。。。

私の理解ですが、他の癌の治療に使っている抗がん剤が現在使われている抗がん剤と併用することで卵巣がんにも効くかどうかを調べるもの

最大4種類の抗がん剤が投与されるらしいものです。

1 化学療法(2種類)+ペムブロリズマブ+オラパリブ

2 化学療法(2種類) +ペムブロリズマブ+オラパリブのプラセボ

3 化学療法(2種類) +ペムブロリズマブのプラセボ+オラパリブのプラセボ

1になると一番薬剤が多くなります。

1で最大4種類(しかも担当ドクターは更にもう1種類の抗がん剤を追加予定とのことなので最大5種類になる可能性大)で

どういう副作用がどれだけ出るか?わからないという不安が大変大きく💦💦💦

またスケジュールも結構キツそうで、病院に行く回数も増えそうだし。

ということで、治験はパスすることにしました。

そして通常パターンによる第1回目の抗がん剤治療を受けて参りました。

6/1~6/3の二泊三日の入院です。

6/1に血液検査、尿検査及び診察をして抗がん剤治療に堪えられるかどうかを確認

6/2に点滴で抗がん剤3種類を順番に投与

6/3に退院 

初めてのことなので、抗がん剤を点滴するとどうなるか・・・ものすごく不安でした。

良く聞く話として、吐き気がひどいとか・・・怖い。。。

実際やってみると、意外に吐き気はあんまりなくて、入院中は食事も食べられました。

 

今回、初めて知ったのは、抗がん剤治療のための点滴をするのに血管に負担がかかること!

何度も腕に注射するから、のようです。

看護師さんに「血管あたためますか?」と聞かれて、???でしたが、その意味は、回数を重ねる内に血管が見つかりにくくなるので、暖かいタオルをかけて血管を見えやすくする、ということでした。

で、一緒のお部屋の方は、血管が見つかりにくいという理由で「ポート」を埋め込み、そこから毎回点滴するとのこと。

ひ~~~、怖~~いと思いましたが、ご本人は「点滴が楽ですよ~」とおっしゃいます。

回数を重ねる内に、そういうこともあり得るんだなあとわかりました。

続く

|

« 第16回 仲裁ADR法学会はオンライン開催 | トップページ | 闘病日記 その5 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 第16回 仲裁ADR法学会はオンライン開催 | トップページ | 闘病日記 その5 »