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2020年10月 1日 (木)

近隣トラブルの相談先

新聞記事で「株式会社 Vanguard Smith」さんのことを知りました。

同社の会員制サービス「Pサポ」で騒音などの近隣トラブルやネットでの炎上等の問題につき警察OBが支援するそうです。

Pサポのwebページによりますと

「警察や行政に相談しても具体的な解決が見えない」

「警備会社や探偵、弁護士に相談するには費用が気になる」

「警察には相談しにくい」

「大ごとにする程ではないけれど不安」など、

これまで司法や行政に相談しにくかった、

警備会社や警察が対応しなかった問題を警察OBが相談員となり解決支援。

事件や事故になる前にトラブルの芽を摘む、新しいセキュリティサービスです。

とのこと。

これまで近隣トラブルの相談先の一つとしてADRが活用できないかと言われてきましたが、140万円以下の民事を扱う司法書士会の認証ADRでは、なかなか受託できず、実際、解決も難しい。。。

新聞記事にある対応例は以下のとおり

マンション1階の住民から「2階のドタバタ歩く音がうるさい」と相談があると、アポをとって2階の住民に会います。

そして騒音防止用カーペットの使用を依頼するなど双方の着地点を探ります。

具体的かつ現実的ですね。

近隣トラブルで困っている方の多くは

早く解決したい❗

なるべく穏便に❗

自分で相手方に直接言うより誰かに頼みたい❗

と思っていらっしゃるのではないでしょうか?

であれば、自分自身で相手方と対峙するADRよりこちらのサービスの方を選ぶだろうなあと思いました💦

しかも、現在はコロナ禍の巣ごもり状態で在宅時間が増えて騒音相談が増えているそうです。

そんな中でタイムリーかつ頼りになるサービスが提供されていることに驚き、

また刻々と時代は新しい方向へ移っていくなあと思いました。

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