« 2020年10月 | トップページ | 2020年12月 »

2020年11月

2020年11月23日 (月)

日本仲裁人協会主催 調停人養成講座基礎編のご案内

日本仲裁人協会主催

「調停人養成講座基礎編」のご案内です。

Zoomを用いたオンラインによる研修です😃

○日時

2021年1月16日(土)9:30~17:30

2021年1月23日(土)9:30~17:30

○講師

稲葉一人先生(元大阪地方裁判所判事・中京大学法務総合教育研究機構教授)

入江秀晃先生(九州大学大学院法学研究院・法科大学院准教授(紛争管理論))

齋藤宙治先生(東京大学大学院法学政治学研究科・特任講師)

○定員:24名

○受講料:35,000円(一般)

○申込期日:2020年12月23日

申込み・詳細はこちらをご覧下さい。

| | コメント (0)

日本ADR協会 設立10周年記念シンポジウム 

日本ADR協会の設立10周年記念シンポジウム

ビジネスとしてのADRの可能性

Zoomで視聴しました。

今回も新たな視野を与えて頂きました😃

とても面白かったです❗

一番興味を持ったのは

家族のためのADR センターを主宰されている

小泉 道子さんのお話

そもそもどんな方だろう?と思っておりましたところ

家庭裁判所の調査官であったとのこと

なるほど💡

バックグラウンドもバッチリですね。

ホームページを拝見すると、ADR実施のほか

離婚講座なども開催しており

周辺知識を提供するなど、利用者フレンドリーな組織だなあと思いました。

ADRの実施件数も多くて

令和元年度で新受113件、既済95件 

すごいですね!

やる人がやればこうなる!!ということがよく分かりました✨

コロナ禍ということもあり、当事者の一方でもオンラインを使ったケースも計算に入れると調停の90%がオンライン調停だそうです。

なるべく紙を使わず、メールやオンライン上で完結できるように工夫されているとのこと。

これまた、すごいですね!!

何度も何度もオンラインテストを繰り返したり

責任回避のための条項に四苦八苦したり

などという士業あるある、はないのでしょうね💧

しかも調停人養成にも余念がなく

月2回も勉強会を実施しているとのこと❗

もう、離婚でADR利用を考えている方はこちらを利用した方がいいですよ(笑)

このように士業ではないADR機関も増えている現状

司法書士会調停センターも今度の方向性を考えるべき時に来ていると感じました。

悩ましいのは

司法書士は自分の仕事があり、隙間時間にやらざるを得ないこと

業界団体や小泉さんたちのようにADR専業でできる方が存在しないことです。

これまで一部の方の献身的な努力でなんとか動かしてきましたが

それもそろそろ限界かなと。

大阪のように士業連携をする

連合会で一つ作るなど

本気で考えた方がいいのでは?と思っております。

あと、オンライン調停を増やす方向として1点気になるのは録画のこと

私でも簡単にZoom画像を録画できる時代

当事者さんが録画することの心配につきどう対処するか?

当日のシンポジウムでも入江先生が

この点、言及されていらっしゃいましたが

本当に悩ましい問題です。

| | コメント (0)

2020年11月19日 (木)

Zoom会議でホワイトボードを共有する

コロナ禍のいま

事例検討会をZoomで実施しようと計画しております。

しかもPCAGIP方式で❗

ここで問題となるのが

参加者全員でホワイトボードを共有するやり方

入江先生からグーグルドキュメントの共有機能を使う方法を教えて頂きました😃

本日、研修部担当副会長と上記について話している途中

じゃあ、やってみよう!ということに。

これかな?とか電話で話ながら・・・

やってみて・・・

無事にできました✨✨✨

備忘録としてメモします。

1.グーグルアカウントを取得する 

  方法はこちら

2.Google Chromeをダウンロード

3.クローム等の画面右上にある9つの点をクリックして「グーグルドキュメント」を開く

4.ホストが参加者に共有するためのメールを送る

  このメールに共有するためのURLが記載ある 

5.URLをクリックして「アクセス権のリクエスト」をする

6.ホストに来たメールで「共有設定を開く」をクリック

7.ホスト・メンバーともにグーグルドキュメントを編集できるようになる

まだまだITスキルが足りない私たち💦

でもなんとかできました💓

すごく嬉しい💓💓

H副会長も「これは便利ですね~~🎵」とおっしゃっていました!

今日は苦手にチャレンジの日となりました。

Windows10に標準搭載されているアプリでPC画面の動画をとる

動画をfirestorageで他者がダウンロードできるようにする

もできるようになりました😃😃😃

この程度で喜んでいる私です(笑)

| | コメント (0)

2020年11月10日 (火)

闘病日記 その21 抗がん剤治療7回目終了しました

先週11月4日に7回目の抗がん剤治療をしてきました。

今回からは、アバスチン単剤です。

点滴の時間もおよそ30分と短いため、外来通院にて実施

外来での治療は初めてなので、ちょっとドタバタ💦

いつもどおり血液検査は中央検査室に行ったら

直接化学療法室へ行って下さいとの指示

何事もやってみないとワカラナイですね(^^;)

以下、実体験による外来治療の場合の流れです。

1.受付票を取得

2.化学療法室へ行き、受付する

3.化学療法室で血圧・体重計る

4.化学療法室で血液検査と問診

5.担当医の診察

6.化学療法室で抗がん剤を点滴

今回の発見💡

化学療法室での点滴の針は、看護師さんが刺すこと❗


入院治療の場合は、必ずドクターが刺しに来てくれていたので

こちらでもわざわざドクターが来るのかな?と思っていたら

違いました。

しかもこれまでの経過がきちんと引き継がれていて

「腕を温めますね」と備品が準備されていました❗❗

すごい✨✨

そして、針を刺すのも慣れているのでお上手✨✨

あぁ、これで安心(笑)


看護師さんは

「アバスチンだけだと、パクリタキセルと違って血管痛はあんまりないかもね」と

おっしゃっていましたが

確かに、痛くなかったです。

これからは、点滴すること自体も

ラクになるなあとわかりました😃

| | コメント (0)

2020年11月 5日 (木)

岡口基一判事による債権法改正研修会

令和2年10月31日(土)13:30~16:30で

岡口基一判事による債権法改正研修会が開催されました。

主催は新潟県青年司法書士協議会

研修担当者さんには、貴重な機会を提供いただき本当に感謝です💓

本会会館での生講義受講とZoomによる視聴の双方が可能でしたので、Zoomにて参加

 

さて、苦手の債権法分野💦💦💦

受講しての感想は・・・すごくわかりやすくて勉強になった

一方

すっかり忘れてしまっているところが多い上に

自分の知識の足りなさにガックリきた、でした💧

これから勉強します💦💦

特に勉強になったのは、債務不履行と瑕疵担保責任の箇所

「請負」については実務で改正部分がガン無視されるらしいこと(笑)

あとは

債権者代位についても使われない制度になる可能性があること、

不可分債権債務につき、当事者の意思による不可分を廃止したこと

これにより賃貸借契約書に特約を入れておかないといけないことがわかりました。

他にも重要なところを条文の確認とともにご説明いただきました。

ところで、法曹の世界ではとても有名な岡口基一判事

画面越しですが、どんな方かなあとワクワク✨

私の印象は・・・

あまりに頭が良く、その思考の早さのため口に出す言葉が(早口でも)追いつかない

頭脳明晰な方によく見られる感じだなあと思って聞いておりました。

ご多忙のところ新潟県までおいで頂き、ありがとうございました❗

| | コメント (0)

2020年11月 3日 (火)

公用文の書き方を再確認する

朝日新聞を読んでいたら

学術会議の任命に関する記事がありました。

日本学術会議法第7条2項によると

「会員は(同会議の)推薦に基づいて、内閣総理大臣が任命する」

とあるようです。

ここで公用文が”基づいて”という言葉を使う意味が記事にありました。

法令で”Aに基づいて”とある場合は、法令はAにかなり強く縛られる、とのこと。

”基づいて”を使う場合は、拘束力が強いのですね。

ふむふむ

それで、いろいろ問題になっていると。

 

一方、その記事の中に

速やかに

遅滞なく

直ちに

のスピードの早さ比較がありまして

直ちに>速やかに>遅滞なく

の順番とありました。

現在、またも(笑)

新潟県司法書士会話し合いサポートセンター手続実施規程の修正作業をしている中で

当該修正条文が「遅滞なく」を使用しているため

気になって

「公用文の書き方・用字用語例集」を確認

説明文には

いずれも時間的即時性を表す語句であるが、「遅滞なく」は、「速やかに」・「直ちに」と比べると時間的即時性が弱く、正当な又は合理的な理由による遅れは許されるものと解されている。

「速やかに」と「直ちに」とでは、「速やかに」が「直ちに」より時間的即時性が弱く、「直ちに」は一切の遅れを許さない趣旨で使われる。

なるほど💡

とてもよく理解できました✨

今更か(笑)

| | コメント (0)

« 2020年10月 | トップページ | 2020年12月 »