ADRトレーニング

2009年10月 6日 (火)

阿賀野市ADR体験講座

今日は、午後1:15より阿賀野市役所で、ADR体験講座を開催させてもらいました。

但し、3つの調停の形を演じる役者さんの練習のため、午前10:00集合です。

やはり会場の様子や机などの備品がどうなっているかによって、実演の様子も変わるので本番が行われる場所でのリハーサルは大事です。

開始早々、講座のスケジュールを間違えたり、ADRについて説明をする中で、言い間違いをしたりと滑り出しがぎくしゃくしてしまいました。。。

それでも、素晴らしい役者さんの演技によって「実演ADR」が無事終了し、休憩の後、ミニ講義をしたあたりから、参加者の皆さんもコチラ側もなれてきて、場が和んでいったように感じました。

そして、「傾聴トレーニング」「言い換えトレーニング」と体験してもらううちに、参加者の方の顔つきも明るくなり、発言も増えていきました。初めて行う傾聴でしたが、一生懸命に取り組んで下さり一安心でした。

そして、最後の調停ロールプレイです。

短い時間でしたが、私たちの想像以上に参加者の皆さんは役になりきり、演じて下さいました。ふりかえりでも、自主交渉援助型の調停のプロセスやその長所について言及いただきました。更に自分たちの仕事に生かせるというような意見も出て、本当によかったですhappy01

私がロールプレイをご一緒した方は消防署にお勤めだそうです。その方から、現場ではパニックになっている当事者に接する機会が多いが、このような傾聴スキルを使うことは現場の処置と同じくらい、もしかしてそれ以上に重要なことであり、パニックになっている人を落ち着かせることにも活かせそうだ、というご意見を頂きました。

メディエーションをしていて、そのような意見を聞いたのは初めてでしたし、現場の消防士さんとトレーニングをご一緒することもなかったので、私にとっても貴重な体験となりました。

㈱新潟日報社の方も取材に来て下さいました。記者さんにも最初から最後までご一緒いただきました。途中で帰る予定だったようですが、面白かったので最後まで残って下さったとのこと、嬉しかったですね!!

阿賀野市の担当者であるNさん、Tさんには大変お世話になりました。

今回の講座が阿賀野市の皆さんのお役に立てれば幸いです。

最後にNさんから、座学だと午後一杯の講義では最後に出てくる参加者の顔が疲れで一杯だけれども、この体験講座ではみんな楽しそうな顔をしているとの言葉も頂き、私たちもやってよかったheartと嬉しかったです。

最後に、参加してくれた「にいがたADRセンター」メンバーの皆さん、本当にお疲れ様でした。皆さんのご協力のお陰で成功できたと思います。ありがとうございましたnote

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2009年10月 1日 (木)

3つの調停 実演の練習

昨日は、燕三条メッセピアにて、阿賀野市で行うADR体験講座の事前練習を行いました。

当初は、私の事務所で行う予定でしたが、役者さん1名がプラスになることと調停ロールプレイの練習をしたいという希望者が2名追加になったため急遽会場を別にとりました。

後者の2名の方は、長岡方面からの参加です。熱心で頭が下がります。

昨年のフォーラム以来の3つの調停実演

机の配置やどこから出てくるか?など最初は、ちょっとぎこちなかったですが、小道具を使ったりしているうちに、だんだんみんな気分が乗って参りましたnote

人の演技をみているのは簡単で面白いのですが、自分でやるとなるとタイヘンですね。

もっと練習したい!!という声があったのですが、なにぶん忙しい方ばかりで日程が合わせられません。。。

あとは当日の午前中にもう一度練習して、本番ですsign03

私は、ミニ講義をしたりするので、そちらも参加者の方にわかりやすいように話せるように頑張りたいと思います。

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2009年8月 6日 (木)

年配の専門職に対するトレーニング

来月9月19日、20日と福島県土地家屋調査士会が主催する調停トレーニングに入江先生の助手として伺うことになっています。

全青司の大会で福島県に行ったときに食べ物が安くて美味しいという印象を持ち、今回も楽しみにしていますhappy01

ところで、新潟県司法書士会で年配の方も対象となるADR等の研修を行う場合、”トレーニング”という言葉自体を控えるようにしています。

それだけで、なんかいつもと違うことをやらせれそうと敬遠する方がいると予想するからです。

ただ、その気持ちもわかるんですよね~

昨年から新潟県女性財団主催のトレーニングに何回か伺いました。主に行政関係で仕事をしている方たちが参加されており、日常的にファシリテーションが身近にあり、その訓練も受けているような方たちが多いようです。

そんな中に司法書士がぽつんと入ると・・・・

アクティブで、明るくて、カラフルで、楽しそうな世界で・・・

絵を描いたり、文字を書いたり、話し合いをしたりする・・・

うぅっ、眩しいっ と感じてしまいますcatface

比較的若い女性である私でさえ、そうなんですから、年配の男性の「引き具合」はどんなものでしょう。。

地域で活躍し、先生!と尊敬されてきた方にとって、これまで自分がやってきた得意な作業があまり活用できない場なのです!(ちょっと極端ですが(^^;))

そんなことを思うと、福島でも初めてADRの研修を受ける方もいるかもしれないので、嫌な思いをする方がいないように、私にできることは何かsign02と考えております。

このような配慮が老婆心に終わるとよいのですが。

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2009年5月27日 (水)

IPI分析

先日のレビン先生のトレーニングでは、当事者の話・事情などから、双方当事者それぞれのイシュー、ポジション、ニーズは何か?考えるワークをしました。

いままで、あまり意識していなかったこともあり、うまく分類できなかったように思います。

一般的に、この手法をIPI分析ということを最近知りました。

I~Issue 、P~Position 、I~Interest(レビン先生はこれをNeedsとされています)

勉強会でも何度か話題になりましたが、InterestとNeedsの違いは何か?ということがはっきりわかりません。。。

調停のプロセスを読んでいても、原文を英語で読んでいるわけではなく、日本語に訳されているものしか読んでいなので、その使い分けがよくわかりませんでした。

トレーニングの最中、頭がこんがらがるので、自分の中で腑に落ちる考えとしては、イシューが「件名」、ポジションが「請求の趣旨(もしくはよって書き)」、ニーズが「理由」か?と思ったのですが、レビン先生の解説では、当事者が使う言葉自体を用いて、もっと単純にわかりやすい表現をされていました。

今度何かの相談があったときに、IPI分析を意識してメモをとってみようと思います。

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2009年5月20日 (水)

レビン先生のトレーニング3日目

中途半端に続いています(^^;)

5/17 9:30~ トレーニング最終日でした。

この日は、合意書と和解を難しくする3つのことについて詳しくご説明頂きました。

3つとは①見解の相違・偏見 ②正義感の主張 ③過度な怒り

また、合意に至るにはお互いに信頼していなければ、ならない。その信頼についても2種類あること。

①相手を知ることによる信頼 ②計算された信頼(安心)

合意書には、②を反映させた文言を入れることがあるようです。

午前中に1つ、午後に1つ、ロールプレイをしました。

私は運の良いことに?!その二つとも調停人役をさせて頂きましたcoldsweats01

当日もご質問させて頂きましたが、合計3回のロールプレイがあるので、きっと3回のうち、調停人・申立人・相手方を順番にやるんだろうと思っていたら、そうではなく、レビン先生の学生さんがお決めになったとのことでした。途中、欠席の方も出たので人数調整が難しいのでしょうね。

こういうところでも先入観があるんだなあ~。

新潟県でトレーニングをやるときは運営側であるため、参加者に公平に、そしてクレームがでないようにその辺をすごく気を遣ってきたので、こういうのもアリだなと気づきました。

ロールプレイについては・・・合意はできたものの、両方とも当事者に恵まれたようです。最後のものは、合意の内容につき、詰めが甘かったように感じます。

日々の業務においても気をつけるようにしなくては。。。

全体的な感想としては、このトレーニングは非常にレベルが高いように思いました。私のように初めて参加する人の割合の方が少ないのではないでしょうか。2回、3回と出席されている行政書士さんが多くいらっしゃいました。

そのせいか、初めてきく言葉、例えば「法化/非法化」などがいきなり出てきます!

慌ててテキストを探して、このことか!とわかったという次第。。

ご一緒した方は、大学のゼミみたいだね~との感想をおっしゃっていました。

それから、ワークのプロトコールがほとんどない!でも、皆さん、ちゃんとスムーズにやっていらっしゃいます。これは本当にすごいことです。

全青司、その他のトレーニングをやっていなかったら、とてもついて行けなかっただろうなあと思いました。

そして、たびたびのことで恐縮ですが、新潟県の場合、少な~いプロトコールでは絶対無理だろうな~

質問の嵐、そして、トレーナーの意図とは別なことをする、途中で帰る人がいる、などなど。支部研修で困り、その後の新人研修に向けて、かなり丁寧に作り直した経験を思い出しますsweat02

良かったことは、適正人数で、こちらから発言・質問させて頂く機会が多かったことです。

お馬鹿なこともたくさん言っていたと思います、レビン先生・皆さん、スミマセン

それから、レビン先生のデモンストレーションを見られたことsign03本当に大きな収穫でした。

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2009年5月18日 (月)

レビン先生のトレーニング2日目

5/16(土)9:30~ 2日目のトレーニング

もうすごく昔のような気持ちです(^^;)

この日は、1回目のロールプレイをしました。全く初めてメディエーションのトレーニングに参加されている方もいる中、すぐに1時間~1.5時間かけて、初めの挨拶から合意までをめざすロールプレイでした。

しかしながら、やはり慣れない方もいるなか、話し合いが進まない様子を見たレビン先生が当該事案を、1つのグループの当事者を相手に調停するデモンストレーションをして下さいました。

超ラッキーheart01

新潟でも勉強会を続けている中、本当に上手い調停人が調停する様子を見たいよね!!と常々話しています。実際、自分たちがトレーニングしている時もこれでいいのかな?と疑問を持ちながらやっていますから。

ものすごい収穫がありましたsign03

実際に調停人として活躍されている方の本物の調停の様子を見ることは、非常に勉強になりますし、自分たちでこれでいいのか?とか、いろいろ試行錯誤していることを一気に氷解させられたようでした。

もっともっとこのような機会があるとレベルが上がるのに~。

アメリカでは、お金をとって自分の調停を見せている調停人さんもいるそうです。

それから、調停人が調停中に行うノートの付け方もお聞きしました。

これは、レビン先生が、イシュー・ポジション・ニーズを分けて考えることをご指導されていることを反映したノートの取り方です。

翌日のロールプレイの時に試してみました!実際の事案でも役に立ちそうです。

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2009年5月14日 (木)

レビン先生のトレーニング

明日から、東京の都市センター会館にてレビン先生のトレーニングが3日間あります。

明日は朝9:30からとスタートが早いため、今日の夜に東京入りします。

ずっと行ってみたかったのですが、本会の総会と重なったりして都合が合わず残念な思いをしていました。ようやく体験できますsign03

どんなトレーニングになるのか楽しみですshine

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2009年4月 4日 (土)

新潟県女性財団主催の講座

昨年、新潟県女性財団主催のコンフリクト・マネジメント入門を受講したところ、同財団より今年の人材育成年間予定が届きました。

同財団は「男女共同参画社会づくりをめざして各種研修等事業を行っています」とのこと

さすが、県の出先機関。予算も施設も人材も十分ということで、すごい講師陣です。

1コース「自分の内面や関係性を高めたい!」

①地域リーダーエンパワーメントセミナー  4/25(土)・5/30(土)10:00~16:00

  講師:川端美智子さん(新潟県女性財産事業コーディネーター/株式会社ライフキャリアデザイン・アソシエイツ代表取締役) 

②女性のための講師デビュー 6/18(木)19(金) 10:00~16:00

 講師:川端美智子さん

③ファシリテーション・グラフィックを学ぼう 7/19(日)20(月) 10:00~16:00

 講師:加留部貴行さん(日本ファシリテーション協会会長)

④コンフリクト・マネジメント入門 10/17(土)18(日) 10:00~17:00

 講師:鈴木有香さん 

2コース「人と人のつながりや場を作り、社会や組織を変革したい」

①新しい視点で学ぶ政策立案 7月と8月

 講師:広岡守穂さん(中央大学教授)

②組織マネジメントセミナー 12月

 講師:交渉中

1コースの③「ファシリテーション・グラフィックを学ぼう」に行ってみようかなと思っています。

新潟県でも、行政は実はいろいろ事業をやっていたんだな~と知りました。

そういえば昨年南山大学の公開講座に行ったときも宮城県庁から来ていた方がいたな~ 

新潟県司法書士会のメディエーションへの取り組みは、なんだかとっても出遅れてる感じ。しかも、個人的にはまだまだ勉強が足りないなと思う今日この頃。

何をどのように勉強し、どのように事業を進めていったらいいのか、悩みが増えていくようです。 

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2009年3月27日 (金)

明日は新潟県司法書士会新人研修会

明日28日は、主に平成20年度合格者向けの新人研修会が本会会館で行われます。

私は午前中の一つ目の講義(9:30~11:20)の担当です。

内容は「相談技法」について

今週初めの三条支部研修とおおまか同じ内容なのですが、前回の反省を込めて、PPTもワークシートも急遽、作り直しましたsign03

アイスブレークのあと、相談技法を学びたい!と思って頂けるように、若干資料をお配りしようと思います。その内容は、昨年日司連が電通に依頼して作ってもらった「司法書士に関するイメージ調査」のダイジェスト版の更に超短縮バージョンです。

この調査の最初に”本調査の結論”として以下の4つが上がっております

1.司法書士の名前や仕事内容を「知っている」という人は多数存在するものの、具体的な仕事内容への認知度は全体的に低い。とりわけ、司法制度改革後に広がった仕事内容を知っている人はごく僅かに過ぎない。

2.司法書士の仕事内容への理解はあいまいであり、他仕業の仕事との混同・誤認がおきている。

3.司法書士のイメージは、「誠実」だが、「保守的」「お堅い」「閉鎖的」など、とっつきにくく、融通がきかないイメージであり、生活者にとって身近なイメージは持たれていない。

4.司法書士という名前からは、現在の業務内容や活動領域を想像できず、業務内容を限定的にしか表していないという意見が多数を占める。

特に「3」を意識してほしいなと思っています。

但し、3でも、詳しい分析を見ると、例えば「お堅い、柔軟」のイメージで、司法書士の仕事内容をよく知っている人の場合は「柔軟」と答える割合が、そうでない場合の約1割と比べると約2割と高くなっています。それでも2割ですが。。。

ワークシートには若干の説明をプラスして、わかりやすくしたつもりです。

若い方が多いので、柔軟に、そして楽しく学んで頂けるといいなhappy01

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2009年3月24日 (火)

有料か無料かで変わる

昨日の三条支部研修会について、引き続きまして今日も書きます。

気になった発言がありました。それは、日司連作成のDVDにある「悪い例」を見てもらって皆さんに意見を出してもらうグループワークをする時にでた質問で、「これは無料法律相談ですか?有料相談ですか?」というもの

無料法律相談なら、こういうのもあっていいという趣旨の発言でした。

以前、メディエーションの前提として無料相談を受けている方が、的確なアドバイスを受けていないのではないか?との記事を書きましたが、相談の態度においても、差をつけられているということですね。

確かに、相談者の態度としても、相談料を払う覚悟で予約をされてくる方と無料相談電話をかけてくる方では、前者の方がこちらも話しやすい、ということはあるでしょう。個人的にも無料相談電話でイヤな思いをすることがたびたびありました。

ある意味、この発言は正直なのだと思います。

私は、新潟県司法書士会や市町村など、ボランティアでの無料相談以外は、原則、相談料を頂戴していますし、専門家として費用を頂戴すべきだと考えています。

昨日は、有料無料については、考慮せず相談技法の研修として考えて頂きたいと言うにとどめたのですが、自分の中で、何かもやもやしたものが残っていました。

しかしながら、タダだし相手の態度が悪いからこちらも悪くなると言うのでは、プロフェッショナルと言えないでしょうし、そのような態度を続けていれば市民からの評価は下がる一方で、司法書士の将来は危ぶまれることでしょう。

また、”伝統的な”司法書士は知らないことを「教えてやる」、悪い態度には「説教すべき」という「上から目線」が染みついてること、そして、そのことが正しいと信じていらっしゃることことも事実ですが、ADRのトレーニングを受けた方には、その点に疑問を持っていただければ思います。

個人的にも相談に接する態度は、気をつけなければと改めて思いました。

星野欣生先生の「職場の人間関係づくりトレーニング」の中で、「気づきのメカニズム」という話があります。

「気づきが起こるためには、まずその前状態になる何らかの体験が必要になります。」

「変化のためには、今の安定状態をぐらぐら揺り動かすことをしないと、停止状態になってしまいます。」

「ぐらぐらと揺り動かす、いわば、今の状態を解凍することによって気づきへのレディネスをつくることになるのです。」

今回の研修では、気づきへのレディネスをつくることができなかったことも、うまくいかなかった原因の一つかなと感じています。

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2009年3月23日 (月)

地元三条支部での相談技法研修

今日は、午後2時30分~5時まで、新潟県司法書士会・三条支部主催の相談技法研修が行われました。

会場は三条商工会議所

事前申込みは18名でしたが、当日キャンセル1名、連絡なし欠席4名で、合計13名での研修になりました。更に最後に近づき、パワポの説明を始めたら帰る人が3名おり、結局最後まで残ったのは10名という悲しい結果になりましたsweat02

3日の土地家屋調査士会のトレーニングで平均年齢が高いメンバーであったにもかかわらず皆さん、楽しそうに熱心に参加して下さったことの記憶があり、今日もまあ大丈夫だろうと高をくくっていたのですが、現実は厳しかったです。

参加するだけ意欲があるのかもしれませんが、「単位取得のため」という方が多いようですし、もともと地元の若造ということも関連するのかなと残念です。

同じく平均年齢が高いのですが、若い方もちらほらいるなか、あまり議論が盛り上がらず。。というより意図しない方向での話になりがちでした。アイスブレークで「話したい人」「話したくない人」をポストイットに書いてもらったのですが、全く書かない人がいたり、、、

何をいまさら、自分はできている、自分のスタイルは正しい、と見える方もあり、研修はしたものの新しい「気づきはない」のかもしれません。

マイケル・リンド氏の講演の中で、以下の話を聞きましたが正にそれを体験した気分です。

法律家に新しい文化をわからせることの難しさがある。法律家というものは概して伝統的な考え方をするもの。しかし、それ自体が悪いことなのではないが、変化を取り入れることや新しい選択肢を探ることを法律家に選んでもらうことが難しい。

それから自分の力量不足も痛感。。。当意即妙なコメントがでなかったと思います。話題も楽しくないのかな~と感じます(T_T)

カウンセリングの勉強をしているときに言われた「わかるとできるは違う」ということを、今日もまたかみしめております。

トレーナーをすることは、トレーニングを受ける以上に勉強になると入江先生もおっしゃっていますが、確かに勉強になることは多かったです。

次回に向けての工夫ですが

1.(消極的ながら)地元の研修の講師はなるべく引き受けない。

2.各ワークに関連するトピックスを事前にいくつか用意しておく(メモを用意)

3.パワポの資料は説明の直前に配る

次回は今週末の土曜日の新人研修です。10名の参加予定ですが、頑張りたいとおもいます。こっちは終了後、懇親会あるので、途中退席はできないはずです(笑)

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2009年3月20日 (金)

マインドマップ

昨年お知り合いになり、新潟県でファシリテーターをされている吉崎さんから「ファシリテーションにいがた」主催のセミナー&交流会にお誘い頂きましたhappy01

セミナーのテーマは「マインドマップ」

日時は4/19(日) 10:00~16:30

マインドマップは、イギリスで脳科学などを基に生まれた思考法だそうです。

初めて勉強する内容なので、とってもワクワクです。それに「ファシリテーションにいがた」メンバーの方にお会いするのも楽しみですshine

ADRの活動をしていると、新しい世界がどんどん広がっていくような気がします。

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2009年3月14日 (土)

新潟県土地家屋調査士会のトレーニング

今日は、新潟市にある新潟県土地家屋調査士会館で、ADRトレーニングの講師を務めてきました。

参加者は30名。ADRの認定調査士さんの他、全く初めて参加する方もおり、最後の調停ロールプレイを行う予定になっているので、若干不安も。。。

昨日会員向けの案内を念のため見せて頂いたところ、講師紹介のところに

関川治子先生(ADR認定司法書士、行政書士)とありましたcoldsweats01

土地家屋調査士さんはADRについての認定制度を設けているので、同様だと思われいるんですね~。簡易裁判所の代理認定はありますが、ADR認定はないんだなぁ~と思いつつも日本全国で通用する「メディエーター」の認証や認定制度があるといいな、とも感じます。

先日のマイケル・リンド氏のお話では、イギリスにはメディエーター自体の認証があるようですね。

今回は、相談技法のトレーニングと調停の基礎についてのトレーニングを行いました。前者は日司連作成のDVDを利用したグループディスカッション中心。

最初、高齢の方が多いこともあり、”ばかばかしいdown”とか言われないかな~と若干心配しましたが皆さん、イキイキと発言されていたのでほっとしましたsweat01

後者については星野欣生先生のご本にあるワークと調停ロールプレイを行いましたが、いずれも楽しそうに参加して下さっていたのでよかったです。

他仕業の方のトレーニングをすると、いろんな発見があって面白いです。

次回への工夫としては、

1.お配りするペーパーの字を大きく!

2.全体の説明をした後も、個別にグループを回って丁寧に説明したりすること(土地家屋調査士さんの場合は複数人必要かも)

3.ディスカッションのあとのコメントをもう少し、わかりやすく、具体的な事例をいれながら丁寧にすること。これはまだまだ修行が足りないな~と痛感しましたwobbly

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2009年3月11日 (水)

JMC「マイケル・リンド氏特別トレーニング」

3月9日(月)に四谷の司法書士会館で前日に引き続き、マイケル・リンド氏の講演がありました。

こちらは、JMC主催で「メディエーションのアレンジ方法~申込みから同席へ」という予告でした。

朝、行ってみると机がスクール形式なので、午前中は座学で、午後から何かトレーニングがあるのかな?と期待していたのですが、残念ながら、マイケル・リンド氏からのトレーニングはなく、若干グループディスカッションがありましたが、ほぼ話をお聞きするという内容でした。

主な話題としては、ADRグループが行う「メディエーションの5つのステージ」の説明と「ケースマネージメントの5つのプロセス」についてでした。

興味深いのは、調停は事前準備が大切ということで、かなり事前情報を収集していることです。交渉をしていく上で起こりうるリスクは何か?というようなことまで確認しておくようです。

それから調停開始前に、実際に調停を担当するメディエーターと当事者が面談し、In-take Meeting(スペルが合っているか不安。。)をするというのです!しかも別席のようです。

ケースマネージャーは調停の手続き的な説明をするだけのようです。

お話しを聞いていてよくわからなかったのですが、ケースマネージャーはメディエーターに(法的なものを含め)事前情報をあまり教えないとのことなのですが、In-take Meeting をするということになると、メディエーターは調停の前に相当事情を知っていることになるのではないでしょうか?

「調停のプロセス」でも「効果的な調停実施に向けて」の項に「調停を選択させるための戦略」と「情報の収集と分析」という記述がありますが、メディエーターは偏見などをもたないように調停の場で初めて詳しい内容を聞くというようなやり方は、実はあまり実施されていないのかな?と疑問がわきました。

それから、ADRグループでも、ポリシーを理解してもらい、承諾してもらった上で調停を実施するようで、「同意書」をもらうとのこと。

商事案件は(長文で専門的な)同意書をもらうは簡単であるが、近隣・家事案件は(短く、平易な文章の)同意書をもらうのが難しいとのことでした。

後者につき、もらえない比率はどのくらいか?との質問にお答えがなかったので具体的な数字はわかりませんが。

イギリスにおいても、事案として難しいのは商事より家事・近隣なのかなと思いました。

思えば、ADRの活動を開始したのちに来るのは近隣事件ばかりで、非常に苦労してきましたが、やっぱり難しかったんだなあ~と今更ながら思います。

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終了後に、参加者全員に修了証がマイケル・リンド氏から手渡されましたhappy01

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2009年3月10日 (火)

マイケル・リンド氏の講演 その2

昨日に引き続き、3月8日に行われた日司連主催のマイケル・リンド氏の講演会のことです。

今朝、入江先生のブログを見たら、詳細なメモがありました。さすがですsign03

私も参考にさせて頂きます。

ということで、詳しい内容はそちらをご覧下さい(笑)

私が、他に気になった点としては、リンド氏が、メディエーションで目指すのは、合意ではなく当事者が望む解決を見つける手助けをすることだ、とおっしゃっていたことです。

そして、解決率が高いこと、イコール、有能なのではないということ、そして、それは本人たちの満足度が高いこととも違うということ。

今、私たちが活動していて実感していること~合意ができることが全てではない~ということをおっしゃっており、試行段階で右往左往しておりますが、方針・方向としては間違っていないと意を強くしました。

当事者がにいがたADRセンターにアクセスしたことで、解決に向かっていること自体をもっと評価していいとと思いました。

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2009年2月16日 (月)

全国青年司法書士協議会のADRトレーニング

全国青年司法書士協議会のADRトレーニング

2月13日から15日の三日間にわたり、東京の大田区産業プラザで全国青年司法書士協議会主催のADRトレーニングが行われました。

昨年の10月の基礎編に続く中級編です。

私は、中級編の事務局担当ということが決まっておりましたので、資料の印刷の手配と当日運営という立場で参加させて頂きました。

今回も全国から24名の方が集まり、初日から熱心にトレーニングを受けておられました。

全青司トレーニングの3期生の方たちは、概してレベルが高いなぁという感想です。

個人的には、この経済産業省のトレーニングは、新潟県で基礎編・中級編・フォローアップを開催し、受講。全青司でも1期生として全てを受講、2期も中級編・フォローアップを受講とこれでもか!というほど受けてきましたが(笑)、何度やってもうまくいかないなbearingと思っていました。

それをサラリと受講し、自分たちの中にしっかり受け止めていらっしゃるようで本当に感心して見ておりました。

内容としても、司法書士ADRを取り巻く環境の変化や先生方ご自身の進化とともに、2年前とは少しずつ違った内容になっています。

昨年末までに、神奈川・静岡・東京・滋賀と認証をとる司法書士会も増え、今年は更に多くの司法書士会が認証を取得したり新潟のように会として試行するところが増えてくるでしょう。各県の中心になって動いていける人材の供給源としても全青司のトレーニングが資するところは大きいのではないかと思っています。

おまけですが、2日目の応諾要請トレーニングの時に、突然、先生から皆さんの前で、トレーニングとふりかえりが終了した後に、同じ内容でやってみるように言われてしまいましたcoldsweats01

そんな突然!心の準備が!!と思ったのですが、いつもお世話になっている入江先生からの申し出だったため、断れず、不安をもちつつ、やることになってしまいました。

結果としては、頭では言ってはいけないとわかっていながらも、言ってしまったことや、なんだか説明がわかりやすくなかったりと、全然参考にならないものになってしまいましたdown

前向きに考えるとすれば、前回の反省を踏まえ、「すぐに自分を名乗る」「相手方の氏名を出す」「強制しない」「相手のペースもあるから、考えてもらう時間を作る」ということは、なんとか織り込むことができたと思っています。

まあ、皆さんには、逆にご自分たちでもすぐにできる、という自信を持って頂けたのではないかと思います(笑)

新潟県でケースマネージャートレーニングを行ったときに、別途「NGワード集」や「受け答えマニュアル」を作ろうと思いましたが、やはり必須だな~と改めて思います。

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2009年2月 4日 (水)

日司連主催のADR講演会

日本司法書士連合会が、来月3月8日にイギリスのソリスターであるマイケル・リンド氏を招いて東京の司法書士会館で講演会を行います。

通訳も付くというので、是非行ってみようと思っています。

マイケル・リンド氏は、イギリスのADR機関である「ADR グループ」のマネージング・ディレクターだそうですが、「ADR グループ」が一体どういう団体で、「マネージング・ディレクター」が何をする人なのかさっぱりわからないので、とても楽しみです。

3月の東京は花粉症がピークなので、それだけがコワイですが。。

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2009年2月 2日 (月)

ケースマネージャー養成講座

1月31日(土)~2月1日(日)の二日間、燕三条リサーチコアでケースマネージャー養成講座がありました。

主催は新潟県司法書士会・にいがたADRセンターです。

講師は、静岡県司法書士会より芝知美さん、名波直紀さん、増田真也さんの3名でした。

この講座は、にいがたADRセンターが立ち上がったときから事業計画に入れていたものでメディエーター名簿登載者全員に受講してもらい、今後、ケースマネージャーとしての役割も担って頂くという趣旨です。実際メンバー全員が出席してくれたので本当によかったです。

案内は、全会員に出しましたので、名簿登載者以外も受講できます。当会会長も参加してくれました。

他に群馬県からも1名、それから新潟県土地家屋調査士会から3名ご参加下さいました。

一番の驚きが入江先生が受講生として参加下さったことでしたsign03

ケースマネージャーとして気をつけなければいけない点を考えるワークやメディエーション自体に対する認識を新たに考えるようなワークもあり、頭と身体をフル活動してトレーニングしました。そのため、私も含め(講師の皆さんも)二日間終わった頃には、かなりのお疲れモードでしたねcoldsweats01

これまでに、委員会の規則やメディエーションの実践のために作ってきたペーパーや実際のやり方を今回のトレーニングを通して考えることが多かったので、得るものが大きかったです。

参加者の考え方がどんどん変わっていく様子がわかりました。

2日目終了後は、早速その場で、センターの書類の変更について協議させてもらいました。

本当に実践に役に立つトレーニングとなりました。

改めまして、講師の皆様ありがとうございましたheart04

入江先生も遠いところをおいで頂きありがとうございましたheart01

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2009年1月29日 (木)

地元支部で相談研修

昨日、またまた嬉しいお誘いがありました。

私は、新潟県司法書士会・三条支部に属しておりますが、その支部長さんから3月の最終週に支部研修会の講師をやってほしいとのご依頼がありましたhappy01

内容は、「相談技法」になります。

支部研修も何回か行わなければならないところ、今年は数が少なかったので、最後に軽い内容で、ということかも知れません(笑)

とはいえ、本年度の最初に各支部長さんに、支部研修で簡単なADRの研修をやらせて欲しいとお願いしておいたのが、効いたのかもと勝手に喜んでいますnotes

3月は、なんと3回もトレーニング講師をすることになりました!

参加者に楽しんで頂けるようプログラムを考えています。

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2009年1月27日 (火)

星野欣生先生が来て下さいます

成年後見業務やクレサラ問題、労働問題、遺言・相続の問題に取り組む時に、まず大事なのは依頼者の話をよく聴くことと、依頼者との信頼関係構築です。

しかしながら、士業の方は、割と円滑なコミュニケーションが苦手なのではないかと思っています。(もちろん、例外の方もたくさんいらっしゃいますが)

そこで、次年度の新潟県司法書士会の研修会として、コミュニケーション・トレーニングを企画しようと動いています。

なんと昨年、南山大学の人間関係トレーニングでお世話になった星野欣生先生を講師にお招きすることができそうですsign03

時期は9月頃を予定しています。

詳しいことは、これからの研修部会で話し合いますが、とても楽しみですhappy01

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2009年1月23日 (金)

新潟県土地家屋調査士会から講師依頼がありました!!

今日、新潟県土地家屋調査士会から内々にADRトレーニングの講師依頼がありましたhappy01

今年は、トレーニング講師をもっとやってみたいと思っていた矢先に、二つ目の講師依頼が来て嬉しい限りですheart01

確か、調査士会は2年前くらいに稲葉一人先生、昨年は和田直人先生がトレーニングの講師をされています。

いきなり、レベルが下がってしまいます(笑)が、頑張りたいと思います。

参加者に楽しんで頂きたいですね。

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2008年11月17日 (月)

コンフリクト・マネジメント入門 2日目

16日も朝10時から午後5時まで 同じ会場でした。

2日目になり、参加者の皆さんとも打ち解けて、先生のパワフルな講義にも慣れてきました。

これまで受けたトレーニングとの一番の違いは、「身体全部を使うこと」だと思いました。

今回は、コンフリクト・マネジメントということで、交渉とコミュニケーションのことを中心にトレーニングをしたのですが、コミュニケーションとは身体全部を使って行うものだということで、ワークをする場合にも、身体全体で感じるように設計されているようでした。

それぞれのワークがなんか、ストンと腑に落ちる感じ

先月、南山大学の人間関係トレーニングを受けてきましたが、今回のトレーニングでもプロセスを学ぶ場面がありました。

南山では、自分自分が当事者となって、ふりかえりを行いました。今回は、自分はある役割を演じ、一連のやりとりをテープにとって、それを後に客観的にふりかえるということをしました。

南山では、もろに自分のことをあれこれ言われるわけですが、こちらの講座では、役割だと思うと冷静に観察できます。役割とはいえ自分自身のくせも出てくるようですが必要以上に恥ずかしい、ヤな感じ~bearingと思うこともなく、しかも、テープを聞くので非常に正確に確認できます。

これは、良いやり方だなと思いました。

また、コミュニケーションのトレーニングには、傾聴は欠かせないが、心を開くための質問も欠かせないと言うことで、パラフレーズの練習・掘り下げの質問の練習等々をじっくり行いました。

パラフレーズの練習は過去にもしましたが、今回はより実践的にそれができるようになるにはどうすればいいか、少し分かった気がしました。

質問をするための細かいアドバイスも頂き、本当にいろんな気づきがありました。

はっきり!くっきり!!くどく!!!

やってみますgood

それから、先生から司法書士がメディエーションを学ぶのに、1~2ヶ月の合宿をするくらい必要と感じているというお話しを聞き、全く同感!と思いました。

1年に1回くらい、それも2.3日のトレーニングで、できるような技術ではないと常々思っておりましたが、割と簡単にできると思っている方もいます。

私の考え方が厳しいのか?と思っていましたが、そうとも言い切れないことがわかり、安心しましたね。

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2008年11月11日 (火)

コンクリクト・マネジメント入門

先週きた新潟県司法書士会からの案内の中に「コンフリクト・マネジメント入門」の案内が入っていました。新潟県女性財団の主催です。

11/15~16で講師は、鈴木有香先生

早稲田総研の方でも、講座をお持ちなので行ってみたかったのですが、あいにくと都合が悪く行くことができませんでした。

16日は新潟県司法書士会で労働トラブル110番が開催予定で、私も相談員に応募していたのですが、無理を言ってキャンセルさせてもらいましたcoldsweats01

他の相談員の皆さん、ごめんなさいm(_ _)m

締め切り間際でしたが、なんとか申込みできましたsign03

当日が楽しみですnote

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2008年10月 7日 (火)

愛媛和解支援センターの記念シンポジウムに行きます

ボランティアによるADR機関として活動されている「愛媛和解支援センター」の開設5周年報告会とシンポジウムに参加できることになりました(^o^)

当初、日程的に行けないと思っていたら、勘違いで行けることになりました。

前の週は、南山大学で、人間関係講座を受講する予定になっているので、体力的に心配ですが、充実した内容なのでとても楽しみです。

そして、初めての愛媛県なので前日入りして、道後温泉に行こう!と思っていますhappy01

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2008年9月22日 (月)

研修講師に呼んで頂けるかも?

司法書士の中には、土地家屋調査士を兼業されている方がかなりいらっしゃいます。

一緒にADR勉強会をしている大島留美子さんもその一人です。

新潟県土地家屋調査士会では、先日、白鳳大学の和田直人先生を講師にお迎えして、ADRのトレーニングをされたそうです。

それに出席された大島さんから、「面白かった!」という報告をお聞きしました。

新潟県土地家屋調査士会はすでに、「境界紛争解決支援センターにいがた」というADR機関を立ち上げていらっしゃいます。

すでに運営は始めていらっしゃいますが、平行してADRトレーニングも会員向けにされているとのこと。

同じ新潟県内ということで、もしかしたらADRトレーニングの講師に呼んで頂けるかも知れません。お声がけお待ちしていますwink

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2008年8月11日 (月)

ケースマネージャートレーニング

ケースマネージャートレーニング

 日本でケースマネージャートレーニングを公に実施しているところは、JMCしかないように思います。

 ADRのトレーニングはいくつかの団体等で実施していますが、ケースマネージャー講座は少ないのです。でも、実際にADR機関を立ち上げようとすると、最初に考えるべきは「受付」のことで、ここでの対応が非常に重要になります。

 司法書士が行う場合、司法書士に持ち込まれる案件を紹介してもらうのが、確実なルートになるのですが、その場合でもケースマネージャーは重要です。

 JMCでのトレーニングで、欧米でもADRの相手方応諾率は2割ということを聞きました。そうすると、ADR機関ではケースマネージャーが活躍して終わる。。ということがほとんどなのでしょう。

 受付のノウハウが必要なのですが、そのノウハウを学ぶ場所がありません。新潟県ではJMCのトレーニングを受けた者が手探りでやってみて、改良もしくは・学んでいく、という現状です。

 全青司でも、ケースマネージャー講座の企画を進めていますが、中心になっている静岡の方たちが多忙なことと、日程調整、企画自体が委員会内で決まっていないことなどの理由で実施はまだ不透明です。

 アメリカには、ケースマネージャートレーニングプログラムってないのでしょうか?

 それから、実感するのは、裁判所の権威のすごさです。提訴して相手が欠席すれば、「負け」ってすごいな~と改めて思います。呼び出し状も普通の人が見ると、相当びっくりするんだろうな~

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2008年7月14日 (月)

トレーニング終了しました

 昨日のADRトレーニングは無事終了しました。

 最初に傾聴のトレーニングをしましたが、改めて、その大事さと継続的にトレーニングをしておく必要を感じました。

 やっぱり本格的に研究をされている入江先生の講義を受けると、先生の1年分の研究の成果なんかもお聞きでき、新鮮な気分になりました。受講者も楽しそうに、そして一生懸命にトレーニングされていました。

 6/28に私が前座でトレーニングをしましたが、その時にお配りした「最初のあいさつ」の文面を拡大コピーし、事前に練習してきた下さった方がおり、感動でした!

 こんなにも熱心にADRに取り組まれている方がいるのは、新潟県の財産だと思います。 

 これからも、その熱意を活かしつつ、にいがたADRセンターの活動につなげていきたいと思いました。

 

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2008年7月12日 (土)

明日は新潟県司法書士会ADR継続研修2回目

明日は、新潟県司法書士会のADR継続研修2回目です

 午前10:00~午後5:00まで、会場は三条商工会議所です。

 講師は入江秀晃先生

 いつもながら、入江先生は事前準備をしっかりして下さるので、運営側は安心です。

 今回は新しい資料とワークを用意して下さっているようで、明日がとても楽しみです。

 今日は、司法書士会館で午後1時から新潟県青司協で生活保護の研修をしています。今日と明日と2日研修が続く会員も多いようです。

 私は所用で今日の生活保護の研修に行くことができなくなってしまいました。残念。。

 

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2008年6月27日 (金)

明日は新潟県司法書士会のADR研修会

明日は新潟県司法書士会のADR継続研修会第1回目

 ADRに関する継続研修会は、今年で3年目です。1年目に基礎編、2年目に中級編、そして今年が残りの「合意文書の作成と倫理」とロールプレイ演習です。

 1回目は、私が講師を務め、午前中に「聴く」ということの復習と「言い換えトレーニング」を行い、午後からは2つのロールプレイをして頂こうと予定しています。

 今回のロールプレイ題材は、新潟県の仲間で作成しました。これを1時間くらいかけて行い、振り返りもじっくり行おうと思っています。

 参加者は22名と昨年に比べると少なめですが、熱心に受講されている方ばかりで、今後、新潟県司法書士会ADRセンターでも活躍して下さるものと期待しています!!

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2008年6月16日 (月)

全青司トレーニング受けました

全青司トレーニング受けました
全青司トレーニング受けました

14日の全青司ADRフォローアップトレーニング

朝9:30から夕方の5:00までトレーニング受けました。

まずは、アイスブレークとして「傾聴の復習」を二人組で行いました。
それから、自分のロールプレイに対する今日のテーマを1つ設定しました。

午前中に共同調停のロールプレイを1回、午後に別席を使ったロールプレイを1回行いました。

私は、一つ目のロールプレイでは、サブ調停人、二つ目のロールプレイでは当事者役(申立人)を演じました。

サブ調停人の目線だと全体が見渡せて、当事者と調停人それぞれの視線・態度や言葉などを観察できます。一人で二人を公平に扱わなければならない調停人は、本当に大変だな~と端から見て思います。

当事者役をすると、自分が調停人だったら、このようにしようというヒントが得られるように思います。調停人が発する言葉や態度の一つ一つを当事者がいかに注意深く観察しているかを実感しました。

調停人は、公平であること、プロセスを支える役割であることを常に意識して行うことの重要性を再認識しました。

講師の入江先生の言葉で、印象に残ったことがありました。

調停人だけがいっぱいいっぱいで迷っているような調停は悪い調停
当事者が迷っているのが良い調停 であると。

なるほどな~と思いました。これまでの経験上、調停人役をするときも、実際の話し合いに関与したときも、私自身が迷っていて、いろんなことが頭の中をぐるぐるしていたな~と思い返し、今後は当事者が迷ってもらえるような調停をやってみたい!と思いました。

 昨年の全青司のフォローアップ研修にも参加しましたが、毎回新しい発見があり、講師の稲葉先生、入江先生も常にバージョンアップした内容を提供して下さるので、参加してよかったなあ~と思いました。

 両先生方には、心から感謝です!!

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2008年6月13日 (金)

明日は全青司ADRトレーニングです

 明日は、朝9:30から愛知県司法書士会館で、全青司のADRフォローアップ研修会があります。新潟からですと、前日入りしないと間に合わないので、今日の夜の飛行機で名古屋入りする予定です。

 昨年10月の基礎編と今年2月の中級編の終了後、積み残しになっている部分を更に深めて考えることをコンセプトにした研修会です。

 講師は、稲葉一人先生と入江秀晃先生です。

 両先生方にはこれまでも、新潟での研修に来て頂いたり、質問に答えて頂いたりと、とってもお世話になっています。

 入江先生のブログは、いろんな情報を得られて本当に役に立っています!

 毎回、先生方のトレーニングは進化されているので、今回もとても楽しみです。

 また、全国からADRに興味がある方たちが集まってきますので、一緒にトレーニングをするだけなく、各地の状況を意見交換したりすることも非常に楽しみです。

 今回は、トレーニング終了後、トレーニング運営側の会議があります。全青司のトレーニングがこれからも実り多いものになるよう、メンバーで話し合う予定です。

 

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