ADR勉強会

2013年12月18日 (水)

民間賃貸住宅の賃貸借関係をめぐるトラブル相談対応研修会

「民間賃貸住宅の賃貸借関係をめぐるトラブル相談対応研修会」

が来年、全国9カ所で開催されます。

調停センター宛てに案内がまいりました。

「img-Z04103003.pdf」をダウンロード

国土交通省の補助事業の一環だそうで、無料ですshine

東京会場の日程は、来年1月28日(火)13:00~16:30

場所は品川フロントビル会議室

なんと!運のいいことにその日は、東京司法書士会の調停センター研修にお呼ばれしているのですsign03

ラッキ~note

ということで早速申し込みしたところです。

新潟県の田舎におりますと賃貸借に関する相談は少ないので、しっかり勉強してこようと思いますgood

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2012年10月17日 (水)

第10回メディエーション勉強会を行いました

昨日10月16日午後7時から9時まで、メディエーション勉強会を行いました。

今回は、前回のロールプレイを使って模擬事例検討会を行おうと告知し、準備したのですが当日になって、事例作成者の方が欠席の連絡。

困ったなdown

参加者も半分くらいは入れ替わるので、急遽、当事者を変えて再度ロールプレイを行い、それを掘り下げる企画に変更しました。

ふりかえり用紙も作成し直したり、説明用のペーパーも修正。

アクシデントはあったものの、実際にやってみると、参加者からも好評のご意見が多く、ほっとしております。

ロールプレイの当事者役の方が迫真の演技だったので、それもプラスの方向に大きく働いたものと思っています。

特に、今回は観察者から見た動き・そして感想と、当事者役の方の心の中が違っているということをふりかえりの過程で知ることができました。

南山大学のグループプロセス講座で津村先生よりご説明を受けた「レヴィンが研究を始めたきっかけ」みたいな出来事を体験することができたのは非常によかったです。

参加者数があまり多くなかったのが、逆に話しやすい人数でよかったということでもありました。

人間万事塞翁が馬 を実感しましたhappy01

次回は、最後のメディエーション勉強会になります。

最後まで参加者さんに満足頂けるものにしたいですsign03

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2012年7月 7日 (土)

日本ADR協会の研修会+シンポジウム

昨日7月6日は、日本ADR協会主催の実務研修とシンポジウムが開催されましたので参加してきました。

場所は、茅場町の商事法務研究会です。

Dsc_0327

第1部は、「電話対応・クレーム対応の基本」 

講師は、㈱プロフェッショナルアカデミー 代表取締役の角脇さつき先生

やってみることが多い研修会でしたが、先生の思惑通り上手くいかないものですね(^^;)

発音がはっきりできない。。。

語尾が上がる。。。

早速事務所でも、実践してみようと思う内容ばかりで非常に参考になりました。

先生にお話を伺うと、先生は司法書士事務所や弁護士事務所にも研修に入っていらっしゃるようです。都市部の事務所は競争が非常に激しいので、電話対応等についても着手されている所が多いんだなということもわかり、なお勉強になりました。

第2部は、「受付業務の改善を目指して」と題したシンポジウムです。

Dsc_0328

司会は、入江先生。最後のコメントは山田文先生でした。

パネラーは

1.家庭問題情報センター(FPIC)の千田成利さん

  ここは、元家裁の調査官などを務められた方が中心となって行っているADR機関です。

 法務省の認証も取得しており、基本は調停人2名(男女ひとりずつ)と助言弁護士さんによって期日運営しているとのこと。(ただし、弁護士さんは期日には不参加。)

 件数が多くないので、千田さんお一人で受け付け業務を行っているそうです。

  元家裁の職員が実施し、助言弁護士さんがいて離婚も扱うのに、件数が伸びない。。。

  ボトルネックは何だろう?とか考えてしまいました。

2.証券・金融商品あっせん相談センター 嘉山幸子さん

  件数が多いそうです。

  件数が多いのは、紛争の範囲が明確で金銭にからむ、というのは利用者にとって非常にわかりやすいカテゴリーだからかな?

  司法書士調停センターの広報の際に参考になる事実かなと思います。

3.都市型公設事務所~弁護士法人渋谷シビック法律事務所 齊藤友嘉弁護士

  恥ずかしながら、都市型公設事務所というものの存在を始めて知りました。

  齊藤先生のご発言はどれも心にずしっときましたね。

  特に

  diamond(相談で)何か問題があるのが通常 

    ストレス・悩みは当たり前で、常に問題に取り組む姿勢で

  diamondトラブルに見舞われることも多いが、そこに焦点を当てずプラスの効果を求めていく

  diamond紛争にあたることは、一見して金銭に換算できない価値があるがストレスもある。   そのバランスをとることが大切

  齊藤先生からは、本当に困っている方へのリーガルサービスを提供しているとの自負を強く感じ、このような先生のお話を聞くことができたことはラッキーでした。

4.法務技官兼法務教官 原田杏子さん

  臨床心理のプロが解析すると法律相談は、こう分析できるのかsign03と目からウロコでしたhappy02

  非常に貴重な資料をゲットでき、嬉しいですshine

  法律関係者ならば誰もが持つ課題について、その改善に関する指摘も頂きました。

  事例検討会についてのコメントも頂戴し、うっきうきですheart

面談予約がキャンセルになり参加できるようになったのですが、行ってよかったです。

先日、法務省の事前相談でお世話になった法務省のTさんとIさんもおいでになっており、ご挨拶もできてよかったなhappy01

そうだ・・・認証書類の作成・・・頑張らないとsweat01

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2012年4月13日 (金)

メディエーション勉強会

昨日4月12日はメディエーション勉強会でした。

何をどう間違えたのか案内文に開始時間を7:30と記載してしまったらしく、開始がいつもより遅くなりました。

自分の中では7時開始で正味2時間の内容を予定していたので、終了が9:30になり参加者さんには申し訳ありませんでした。

さて、今回は新しく参加して下さった方が2名いらっしゃいました。

司法書士以外の方の参加が増えるのはとても嬉しいですhappy01

お二人とも福祉関係の方で、今回のテーマである「傾聴」はよくご存じだろうから、退屈してしまわれないだろうかと若干心配しつつおりましたが、感想をお聞きすると「興味深い」というような趣旨のことをおっしゃってくれたので安心しましたwink

今回やったのは、以前に私が受けた傾聴ワークショップの内容を短縮したものです。

ワークのやり方の説明がいまひとつスムーズに行かなかったこと、ミニレクチャーの部分がとれなかったこと、進行全体が急いだ感じになったことが反省点です。

メディエーションのトレーニングで2時間って短く感じますねsweat01

気になったのは、ミニレクチャーができなかったために、プロセスとコンテントの区別ができなかったのではないかと思われるご意見が出たこと。

コンテントつまり話の内容に意識が行ってしまい、目標である「聴く姿勢」の学び(プロセス)と客観的に”今、ここ”を見るという部分が浅くなってしまったかなと懸念しています。

それから、メディエーションの場合、メディエーターとしては自分と価値観が違ったり、経験が違ったりする人の話を「聴く」ことが必要です。この時に”共感的”に理解しながら聴くことが大切です。

理解することにも「判断的理解」「同情的理解」「共感的理解」があると言われており、共感的理解を目指したいのです。

そして共感的理解をするにも、いくつかポイントがあり・・・ということが説明できなかったので、残念でした。

逆に言えば、ファシリテーターとしての気づきが多かったのかもしれません。

個人的にも”観察したこと”と”当事者の気持ち”が違っていたことを実感し、そこから気づきがあったので良かったです。

改めて「人間関係トレーニング第2版」の該当箇所を見直そうと思いました。

御参加頂きました皆様ありがとうございました。

次回は6月14日(木)7:00から、内容は「パラフレイジングとリフレイミング」です。

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2012年3月21日 (水)

第7回メディエーション勉強会のご案内

第7回メディエーション勉強会のご案内です。

tulip日時:平成24年4月12日(木)19:00~21:00

bud場所:松山税理士事務所

cherryblossom費用:お一人1000円

cherry内容:傾聴

チラシはコチラ「h.24.4.12_第7回案内文.doc」をダウンロード

いろんな業種の方から御参加頂けると嬉しいですheart

傾聴は何度も何度もトレーニングしていますという方も多いと思いますが、一緒にトレーニングする相手が違うと新たな発見がありますsign03

興味ある方は、お気軽に御参加下さいhappy01

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2012年3月 6日 (火)

トレーニングプログラムの作成をどうしよう?

3月25日に4時間で新潟県司法書士会のADR新人研修を行います。

だいたいのプログラムはできているのですが、もっと良い方法・プログラムはないか?と思案中

トレーニングプログラム作成にあたっては、これまで自分で受けたものの中で著作権フリーのものを利用しており、オリジナルを作ったことがありません。

一番最初にメディエーショントレーニングを受ける方向けには、「本当は」何をしたらいいのか明確な答えを持ち合わせていません。

よりよいトレーニングの実施のために昨年は、南山大学のオープン講座の中でも「協同学習ベーシック」を受講しました。トレーニング実施の上でのヒントがいろいろありました。

今度はアドバンスも受けてみたいです。

さらに同講座には「アドバンス体験学習」(3泊4日)というものがあり、ここでは体験学習を体験した人が更に教育方法としての「ラボラトリー方式の体験学習」について理解を深めることができます。

その上には「トレーナー・トレーニング」があります。4泊5日です。

トレーナー・トレーニングはTグループに参加経験があることが資格要件です。昨年私が受けたTグループの受講生の中には、「トレーナー・トレーニング」を受講したいからという方がいました。

こちらも是非受けてみたいです。ちなみにアドバンス体験学習とトレーナー・トレーニングはそれぞれ1年おきに開催のようです。

自分自身のメディエーショントレーニングも必要だし、トレーニングプログラム作成と実行のためのスキルも取得したい。

欲張りですねbearing

しかも、その両方のスキル体得のためには、私のような向いていないタイプの人間には果てしない努力と様々な知識の習得が必要であろうと感じます。

3月には、山梨県司法書士会さんが開催するプログラム作成講座を受講することができます。こちらも期待していますhappy01

但し、このような活動を継続するためには経済的基盤が欠かせませんsign03

ということで司法書士業も頑張りますsign03sign03

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2012年2月13日 (月)

全青司ADR中級編トレーニングに参加

平成24年2月10日(金)~12日(日)までの三日間、全青司主催のADR中級編トレーニングに参加しました。

今回は受講生です。

これで中級編を受講するのは3回目でしょうか。

過去の中級編とはかなり内容も変わっており、勉強になりました。

今回は、トレーニングの途中で私の発言について先生より、厳しい指摘を頂く機会があり、自分自身の問題点が参加者全員の前で明らかにされるという経験をしてしまいました。

指摘を受けた点は過去にも、言われたことがあったので、今回厳しく言われたことで、身に染みました。

これまでメディエーションの勉強を続けてきましたが、自分はその能力がないことを意識しながらの勉強です。なんとか何か身につく良い方法はないか?と探してきたのです。

一方、一般的な司法書士に比べると比較的長くやっているために周囲から「できるだろう、わかっているだろう」との期待を受けてしまいます。

実際には、そんなことは全くないわけで、今回のように指摘を受けてしまう状態です。新潟県においても自分が中心になっていることに罪悪感を感じているわけです。

今回のことで、早く認証手続を終了し、調停センターの事務長を別の方に交代する手配をしなくてはと改めて強く決意しました。

また今回のトレーニング  では他者を鏡に自分自身を見ること、そして自分の中に他者を見ることを強く意識できました。

平気でやっていることが他者から見ると実は・・・という状態って本当に怖いなあと思います。

平行して想起したのは、星野欣生先生がお書きになった「フィードバックは成長の鏡」という小講義とTグループでの経験です。

中級編を受ける前に、今週末に行うメディエーション勉強会の冒頭に「フィードバックについて考える」というのをやろうと星野先生のテキストを見直していたところでした。

多くのことを気づくことができた3日間でした。

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2012年1月13日 (金)

第6回メディエーション勉強会

本年最初のメディエーション勉強会を以下のとおり行います。

日時:平成24年2月18日(土)13:30~16:00

場所:松山税理士事務所様

費用:500円

定員:12名

内容:調停ロールプレイとふりかえり

 

今回は、ふりかえりの手法自体についてもじっくり考えてみようと思っています。

どなたでも参加できますhappy01

チラシはコチラです「h.24.2月_第6回案内文.doc」をダウンロード

お気軽に関川司法書士事務所まで(FAX 0256-66-3354)お申し込み下さいnote

今回で1年たちました。今年は参加者の方に順番にチューターになってもらい、様々な視点からメディエーションの勉強ができるといいなと思っています。

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2011年12月 3日 (土)

第5回メディエーション勉強会

平成23年12月2日(金)は第5回メディエーションの日でした。

時間は19:00~21:00まで

参加者は10名でした。

今回は、メディエーションのオープニングのところ、最初の挨拶をやったのちに、調停ロールプレイを行いました。

ロールプレイが初めての方も数名いらっしゃいましたので、どういう風にやるのかについて説明を丁寧にしたつもりでしたが、もうちょっと工夫の余地がありました。

終了後の感想で、良い調停とはどういうものか?実際にやっているものを見てみたいというものがありました。

私自身もそうですが、まずは「良いものをまねる」ことから入りたくなります。

お手本を見たいのです!!

しかし、自分自身は手本になれない現実sweat02

著作権に問題のないDVDを見ることでご要望にはお応えしようと思っています。

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2011年11月17日 (木)

事例検討会の検討

平成23年11月15日(火)は、稲葉一人先生をお呼びして、平成22年に実施した事案についての事例検討会の検討を行いました。

時間は、午後4:30~7:30

参加者は13名。

今回扱った事案は、すでに1回事例検討会をしています。今年は調停が実施されていないので過去の案件を使って、「事例検討会」自体について、考えるという企画です。

事例検討会は司会が非常に大きな役割を占めますし、どうやって進めるかが成功の成否を決めると思っています。そのため、進行について考慮すべきことをブログにも記事を書いてみたり、マインドマップにも書いておきました。

進行については事前に散々考えたのですが、結局、稲葉先生が素晴らしい進行で進めて下さったので、考えていた8割方は不要なことでしたcoldsweats01

では残りの2割は何だったか?

それは、「事例検討会の意義を共有すること」です。

私もまずはじめに、これをしっかり行ってから進めたいと考えており、それを稲葉先生にお伝えしておいたところです。

私は、全員にポストイットを配り、書いてもらったものを発表・検討かな?というおきまりのことを考えていました。しかし、稲葉先生より見事なミニ講義を話して頂くことで、会場全体にスッキリとまとまった感があふれました。

今回、検討会を行って思ったことは、事例検討会の司会は外部の方にやってもらうとよい、しかも相当のスキルを持った方にやってもらうと(仲間内でやるのと)クオリティが全然違うということです。

今回は、これからセンターに入ってもらう方にもご参加頂きましたが、事後の感想を聞いても、研修をうけてもらう以上の影響力があったと思います。

稲葉先生からは・・・

・研修を受けているだけではダメだし、実践しているだけでもダメ。

・その両方をつなぐものとして事例検討会がある。現実の事案にあたってロールプレイの限界を知ること、そしてその時ぶつかった壁について考え、それを共有し、次に生かすために事例検討会を行うことは重要である。

とのご意見を伺い、ストンと腑に落ちた次第です。

当該事例に関与し、今回出席した3名の方は、非常に喜んでいらっしゃいました。

Mさんは稲葉先生に目からウロコがボロボロ落ちましたよ~と言っていましたし、H先生は私にこの企画をしてくれてありがとう!とわざわざ翌日電話を下さいました。

参加者全員にとって、それぞれに新しい気づきが得られ、また頑張ろうという意欲を持つことができた勉強会でしたhappy01

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