あっせんと調停
昨日の毎日新聞に、以下の見出しで記事が載っていました。
和解成立23件中9件
国民生活センターADRにはどんなトラブルが持ち込まれているの?
http://mainichi.jp/life/housing/news/20091119ddm013100162000c.html
一般の方がその内容を読むと、「ADRは、市民の味方でコチラの要求を相手(主に企業)に請求する手伝いをしてくれる」と思うのではないでしょうか?
和解の仲介と書いてはありますが、実態はあっせんに近いと思います。
私たちが目指したいメディエーションではない、と感じます。
この1ヶ月、にいがたADRセンターにも問い合わせが何件かありますが、「私たちができること」を説明すると、問い合わせをした方は自分のイメージとは違うと思うようです。そして、そのイメージは上記の国民生活センターADRに近いと思われます。
当事者自身で話し合いをして、自分たちで解決策を見つけましょう!それを円滑に行うためのメディエーターの存在が私たちです!というコンセプトが一般に理解されるには、まだまだ時間がかかりそうです。
一方では、国民生活センターADRのようなものも併存しております。言葉は同じADRです。
もっとメディエーションという言葉を使っていった方がいいかな~と考えています。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)




最近のコメント