研修・勉強会

2019年4月12日 (金)

講義内容の変化

新潟県警察で実施されている「けいさつ相談専科」で

講師をさせて頂くようになってから5年くらいたつでしょうか。

一番最初は”多重債務相談関係”についてのご依頼でした。

私が担当する前から、司法書士会が持っているコマでは、このお題だったのでしょう。

私自身も多重債務相談が減ってきていますが、警察でも同様らしく

ヤミ金の相談が減っているそうです。

そのため、今年は多重債務相談の部分を減らして成年後見に関する部分を増やしてほしいとのオーダーです。

”高齢者”に関連する相談が増えているのだそうです。

 

更に、昨年の「けいさつ相談専科」 には法務省から担当者さんがきて「かいけつけサポート」の説明をするコマがあったとのことで、受講者から大変好評であったようです。

かいけつサポート通信を見直しましたら、59号と61号に記事がありました。

で、今年は、私のコマで司法書士会の調停センターについての説明も増やしてほしいとのオーダーがありました。

一番最初に伺った時は、こちらから調停センターのPRをさせて下さい!

というスタンスでありましたが、

県警のほうから調停センターの説明も追加してほしいといわれるようになるとは✨

なんだか時代の移り変わりを感じましたね。

ちょうど、取り扱い分野の変更についても御案内できる好機♥

新潟県警察本部の方には、よい機会を与えて頂き、感謝です!

 

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2019年3月18日 (月)

新潟県司法書士会 第2回新人研修

年度末 真っ只中

先週末も司法書士会に関係するイベントがあちこちで開催されております。

新潟県司法書士会では、16日土曜日は2回目の新人向け研修会でした。

ここ数年、2回目の研修の午後の時間 13:00~17:00は調停センターでお時間を頂戴しています。

今回は、久しぶりに講師として参加いたしました。

試験合格1名、法務局OB/OG3名の合計4名ということで

今年は内容を変えて「クレーム対応」にしてみました。

昨年12月にNVCとアサーティブの研修を受講したことで研修に取り入れられそうなことを学んだ、

ということもあり、また、調停センターの事務長kさんがアンガーマネジメントを勉強されているということもあり

 

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3名のメンバーで協力して、実施することができました

しかも、12月の研修でお世話になった講師の水野さんにいろいろご相談することもできて、ラッキーでした

水野さんから

プログラムを作成する過程が学びになります

はるちゃんのクレーム対応研修をつくってくださいね

とのお言葉を頂き、

大先輩や他のプロフェッショナルもいらっしゃるけれど

わたしなりの研修を組み立てて、やってみることでいいんだな~と

思うことができて、大変勇気づけられました。

で、研修やってみましたが・・・

NVCに関連する「共感のカード」も皆様、楽しそうに参加して下さいました。

また、それぞれに納得感も持って頂けたようで安心しました

法務局職員からわざわざ司法書士になろうという方は皆さん、人柄もよく、飲み込みよく、研修も受け入れて下さる、                   という感想を持ちました。

更に、ディスカッションの場面では、こちらが教えて頂くことも多く大変勉強になりました。

調停センターのことに、興味を持って頂けたことも嬉しかったです

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2019年3月 6日 (水)

Zoomを使った講座を受講

昨年のJIELの講座をきっかけに知ったNVC

役に立ちそうなので、基礎講座受講することにしました。

その方法は集合研修ではなく、Zoomを使ったオンライン研修

そっちも興味津々

昨日が第1回目でした。

Zoomの便利さにビックリ まずはそこです(笑)

途中、ブレイクアウトルーム機能を使って、受講生が2つのグループに分かれて                                  ディスカッションする時間がありました。

https://support.zoom.us/hc/ja/articles/206476093-%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A0%E5%85%A5%E9%96%80

こんなことまでできるのか・・・Zoom

もう、世の中、普通にこういった便利ツールが使われているのですね。

調停でも(便利な)オンラインセッションが使われるだろうことは必然ではないか?と思いました。

さて、受講してみた感想

NVCは Nonviolent Communicationの略で

非暴力コミュニケーションのことを言います。

この非暴力という言葉の意味を誤解していたことに、いかに普段の生活に暴力的な言葉があふれているか、                     そして、自分がそれに加担しているか、気づきました。

NVCを学び、自分でも非暴力の実現ができたらいいなぁと思います。

また、NVCはコミュニケーションスキルではなく

「意図の持ち方である」との話も納得

相手には言葉より、そこに乗っている意図が伝わるから

これまで、いろいろトレーニングに行ってきましたが、思うのはどんなにトレーニングに行っても人間力の欠如を補うのは難しいなあ、ということ

NVCを学ぶことで、少しでも人間力がアップすると嬉しいです。

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2018年9月24日 (月)

全青司群馬全国研修会に参加

担当者会議の翌日は

全青司群馬全国研修会に参加

全青司の全国研修会に行くのは、久しぶりです。

そして、久しぶりに会う全青司メンバーの皆様

なんだか気分が上がりますね~

まずは基調講演

新井誠先生の「地域・感情に学ぶ民主主義」

理解が違っているかも知れませんが・・・

地方→泥臭さ→感情

都会→冷静→論理→こちらが支配

そしてこの二つは分断しているとのお話

法の世界はインテリとの話もありました。

確かに地方にいると、ココでザワつくことあるなぁと思ったり。

その後は、群馬メンバーからのご報告

 

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分科会はADRに参加

 

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なんか・・・隔世の感 

若い方がたくさん

AIやシンギュラリティ、そして司法書士の未来というテーマ

多くの方は自分自身そして司法書士の仕事の将来とAI技術についての興味で参加されているようでした。

また、オープンダイアローグについても勉強させて頂きました。

初めてのワークも体験

全青司らしく、チャレンジングな内容でしたね。

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ただ、実際に調停センターを運営している立場のものとしては

ご参加の若い方で、調停センターで(実際に)実務を担ってくれる方はいるだろうか?と一抹の不安を感じました。。。                     

最後に

群馬県司法書士会は理論派の方が多く、尊敬すべき同職が多い所です。

また、個人的に知り合いも多く、とっても親近感が湧く場所

群馬県司法書士会の会報が売っている場合は必ず購入することにしています。

今回も「執務現場から 2018」購入

 

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どれも興味深く、ためになる記事ばかり

早速読んで、実務の参考にさせて頂きます

全国研修会の準備・運営は、本当に、本当に大変だったことと思います。

群馬県青司協の皆様、素晴らしい研修会をありがとうございました

お土産に頂いたダルマは事務所に飾ります

 

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2017年8月 2日 (水)

ラボラトリー体験学習基礎講座に参加

新潟県は本日、梅雨明け宣言

なんか不思議な感じです

そして今日明日は、新潟県のビッグイベント

長岡花火

新潟県全体が花火モードで、仕事やる気なし的な感じ

ということで時間が空いたのでブログ書きます(笑)

さて、先週末は東京でラボラトリー体験学習基礎講座に参加してきました。

正確には「第6回プロセスから学ぶグループと私

1年に1回は、体験学習に参加して                                 日頃の人間関係のバグを見つけたいなあと                            思っています。

当日、ランチご一緒した女子2名も異口同音に

自分で申し込んだものの

「あ~あ、疲れているし、やめとけば良かったな」と後悔したが

来てみると やっぱり楽しい

来る前に体調不良となり、キャンセルかも・・・と心配しましたが                     なんとか2日間頑張れました。

津村先生の講座は、プログラムがしっかり練られており                     体験の場としても優れている上に                                  目的に応じた小講義も素晴らしく                                    とてもバランスがとれています

しかも、参加者さんに興味深い方が多い

今回も素敵な出会いがありました

今回の体験を元にこれから新しい体験学習の循環ができるといいな~

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2016年3月15日 (火)

新潟県司法書士会 平成27年度新人研修会

平成28年3月12日(土)は新潟県司法書士会の第2回平成27年度新人研修会でした。

時間は13:30~17:00

昨年より30分短くなりましたが、半日の研修時間を確保できただけでもよかったです。

講師は、調停センターの運営委員3名で実施。

参加者は6名

予定では7名でしたが、1名が当日ドタキャンで参加者全員が試験合格組。

同期の仲間が久しぶりに会えて楽しそうという様子がこちらまで伝わってきて、そのためかな?昨年より”聴く”ワークがとても深い内容になりました。

表面的に「よくきいてくれました」的な話だけで終わらず、姿勢や表情などにも言及されていましたし、なにより、聴く人が、話す人に対して上から目線で説教みたいな話しっぷりにならずにすんだので本当に良かったです。

昨年から講師を調停センターの運営委員3名で実施しておりますが、今年もそれが奏功したようで、とても楽しく、かつ講師側にとっても勉強になったように感じます。

2グループにそれぞれ講師2名が張り付いて、様子を観察・フィードバックを行い、ふりかえりにも自然に参加できておりました。

そして場作りの点でも今年はとても良かったです

昨年は2階の中会議室で実施しましたが、ちょっと狭く、ワーク中の声がお互いに響いているように感じたので今年は、3階の研修室で実施しました。

当日会場に行ってみると本会の事務局さんが、気を利かせてくれて・・・

前方は、座学用にスクール形式で机を配置

後方は、全員の顔が見られるように机を島型に配置

お陰様で前方と後方を行ったり来たりするだけで、机を動かす手間もなく、スムーズに研修を実施することができました

この場作り・・・次回もやってみようっと

今回の合格者も当たり年の予感

調停人になってくれる人が一人でもいらっしゃれば嬉しいな

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2016年2月23日 (火)

新潟県中小企業家同友会 2月例会

昨日2月22日は、新潟県中小企業家同友会三条支部の2月例会でした。

報告者は、燕市に本社がある株式会社吉田工業の代表取締役社長 吉田智氏

三条支部の例会には、いつも吉田社長のお父様が参加されるので、会社の名前は知っていたものの 一体何をされている会社か全然知りませんでした。

なんだか、最近忙しくて疲れているし、今回はどうしようかな~と思いつつの参加だったのですが

結論

行って良かった

同じ燕市内でこんなに頑張っている会社があるなんてという驚きと吉田社長の前向きな姿勢にものすごく感銘を受けました。

なんとこの吉田工業さんは、JAXAのクリーンルームを複数作られているのです

最初の依頼は、2011年の東日本大震災の時だそうです。

ちなみに当時の社長は、現在会長さんです。

http://www.k-yoshida.co.jp/

ホームページの記事を引用しますと

2011年3月の震災で壊れた筑波宇宙センター施設内の復旧作業で、当社の簡易クリーンルームを施工させていたしました。また研究設備の早期復旧、人口衛星の打ち上げ遅延回避に貢献したことが認められ、JAXA様より感謝状をいただきました。

大手企業さんができなかったことを地方の中小企業がやってのけたという感動

なんか下町ロケット風ですね

懇親会では社長本人ともお話させてもらいましたが、いばることも奢ることもない話しぶり

う~ん、すごい。

また、どこかの例会でお目にかかるのが楽しみです

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2015年12月 8日 (火)

「司法書士の業務過誤と賠償責任」について受講しました

先週末の12月5日(土)は、東京四谷で開催された日本司法書士会連合会 中央研修会を新潟県司法書士会館で受講しました。

技術の進歩のお陰で生中継された講義を新潟県でみることができて、とても便利です

テーマは「司法書士の業務過誤と賠償責任」

こういった事態に陥らないように受講しました。

講師は、今は中央大学大学院法務研究科教授 加藤新太郎先生と

実際に司法書士が被告になった案件を扱っていらっしゃる弁護士の平沼直人先生

そして司法書士の八神聖先生

特に平沼先生のお話は、本人確認時の注意事項を訴訟になったときの実例を交えてご説明頂いたので、とても参考になりました。

ちなみに、平沼先生はとてもチャーミングな先生でした

各先生方の講義とその後のパネルディスカッションを聞いて一番印象に残った事項は

1.依頼者はブレる

2.人の記憶はあてにならない

銀行などでもお客様からの徴求書類が増えておりますが、司法書士も例外ではありません。

当事務所でも、委任状をその都度しっかり書いて頂いたり、どういうプロセスをたどって進むのか?についてチャート図をお渡ししています。

後は報酬の説明ですが、これがなかなか難しい

とはいうものの

当事務所としても、体制をしっかり整えて職務を行っていきたいと思います

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2015年11月19日 (木)

臨床心理学からみた<信頼の諸相>

昨日は、新潟県中小企業家同友会主催の講義を聞きに行ってきました。

タイトルは「臨床心理学からみた<信頼の諸相>」

講師は、新潟青陵大学福祉心理学部 准教授 足立正道先生

メディエーションにおいても”信頼”は重要な要素であるので、何かヒントをもらえるかなと思って参加した次第です。

先生のご専門はユングの研究のようで、大学HPを見ると、輝かしい業績が載っておりました。

http://www.crabclub.net/staff/nsugs/detail.asp?module=Public&action=Teacher2&teaCode=135

しかも、先生はもともと東大の理学部のご出身とのことで、先週末からなんだか東大出身者にお会いするなあと思ったところです。

講義中、興味をもったのは(注意:自分なりの解釈です))

1.信頼の対義語として考えられるのは「依存」

  どのようなトラブルにも依存が隠れているのではないか?

  更に依存の大極として、観念されるのは自律(他人との距離感を保つこと)

2.意識、無意識を隔てるディフェンスが強すぎると、心の健康にはよろしくないということ。

  「もう一人の私」が上手に出せる人が柔軟でよいらしい

素人が断片的にお聞きしただけなので、正確な理解はできていないと思います

講義冒頭、先生が心理療法について簡単にお話になりました。

その中で、癒やしというものには答えはなく、ご自身はテクニックも否定するものである、というようなことをおっしゃっていました。

カウンセリングには、個性・人格も重要であると。

なるほど。

先日の調停人養成トレーニングで、テクニック・技術みたいなもので個性を隠すみたいな部分があるかもしれないというトピックスがあったと記憶しています。

ずっとずっと、気になっているところですがメディエーションをするには、やはりメディエーターとしての適性というものがあるのかなあ。

そして、人格の涵養が上位にくるのかもしれないなあと思った昨日でした。

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2015年10月23日 (金)

新潟県中小企業家同友会 中小企業経営フォーラム in上越に参加

本日は、新潟県中小企業家同友会 中小企業経営フォーラム 2015 in上越の基調講演を聴きに行って参りました。

良い天気の中、三条支部の先輩方とご一緒に遠足気分

まずは高田の駅前の富寿司さんでランチ

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これで1000円

とても美味しゅうございました

さて、本題の基調講演ですが

講師は、合同会社おもてない創造カンパニー 代表の矢部輝夫氏です。

海外でも「7分間の奇跡」として紹介されている新幹線の清掃を請け負う会社の方です。

3K(きつい、きたない、きけん)と呼ばれた職場で働く方に「誇り」と新しい3K(感謝、感激、感動)を持ってもらうまでの軌跡をお聞きすることができました。

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印象に残ったのは、某有名ホテルのお客様が非日常であるのと対照的に、新幹線に乗るお客様というのは”日常の人”であるということです。

そういうお客様に対するサービスの在り方みたいなものをお聞きすることができ、勉強になりました!

また、職場や組織の改善するヒントもいくつかお伺いでき、行ってきて良かったなあと思いました。

帰りは同じく、基調講演のみで帰る三条支部の方の高級車に乗せてもらうことができた上に、車中でお互いに感想を話すこともでき、大満足

バタバタと上越まで行ってきましたが、充実感いっぱいの一日でした。

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