メディエーション

2017年8月22日 (火)

グループに恵まれた幸運

先週の土曜日の研修会

とても充実したものになりました。

そして、ふと思いました。

グループに恵まれたなぁ

参加人数は15名(講師除く)

新潟会からは運営委員と古くからADRに携わって                         下さっている会員の皆様

関ブロからは本当にADRに興味がある方                               (会の事業にアテ職だからと参加しているのではない)

難しい方もいない

グループ規模もちょうどいい

講師もいい

参加者の知識も比較的平準化されている

すごくラッキーでしたshineshine

例えば、同じワークをするのでも、実施する場所や人ごとに                     全く違ったプロセス・結果になります。

今回は、このメンバーだったから、というのもとても大きいなと                  改めて思いました。

ご参加の皆様に心から感謝ですheart

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2017年8月20日 (日)

PCAGIP法を体験する

本年度から新潟県司法書士会調停センターのセンター長になりました。

昨日8月19日はセンター長になり、初めての法令研修会

そして、講師

緊張sweat01

2時間の時間配分がわからないまま進めましたが                          なんとか時間内で終了できましたhappy01

そして午後からは、PCAGIP法による研修会

講師は

体験学習仲間である臨床心理士の木内理恵さん

南山のトレーニングでご一緒して以来、1年に1回                        (いや、それ以上かも?)は会っています。

いつも新たな発見をもたらしてくれる木内さん

トレーニングでも、その見事な観察と詳細な言語による                       説明に脱帽しておりました。

今回は、PCAGIP法をやってみたい!というリクエストのもと                          新潟県までおいで頂きましたhappy01

結果

大成功・大満足heartheart

やっぱりお願いしてよかったshine

今までやってきた中で一番のデキ

これまでの(私のやってきたことの)反省を元に                          なんとか別の良い方法はないかとトライしたのですが                       参加者の皆様が元気になれた気がしますnote

メンバーからの意見を見るに、今までの方法に                          問題があってストレスだったことがよ~くわかりましたcoldsweats01

一方で

「こういう改善方法がありますよ!」

もしくは「改善してくれ!」                     

という意見ってなかなか出にくいんだなとも感じたところ。

やはり日々精進ですね~

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2017年8月17日 (木)

かいけつサポート通信44号

かいけつサポート通信44号です。

「20170804_.pdf」をダウンロード

今回は、法務省の広報の取り組みが紹介されています。

個人的な肌感覚なのですが、                                      広報先は消費者センターじゃないような気がしておりますsweat01

新潟でも何度か行っていますが、反応なし。

事案類型もなんかズレてる気がして。。。

新潟県司法書士会調停センターSmileは、                               別の方面で広報がんばりますgood

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2017年8月16日 (水)

ニュージーランドの家事メディエーション

戸籍時報7月号に                                                「ニュージーランド家族司法改革の現状と課題に関する調査報告」                との記事がありました。

梅澤 彩先生(熊本大学大学院法曹養成研究科准教授)

清水愛砂先生(室蘭工業大学大学院工学研究科准教授)

興味深いので、(関川が理解できた範囲で)ご紹介

ニュージーランドでは3年前にFDR(Family Dispute Resolution)を導入

主な目的は、親の関係解消に伴う子供の養育等に関する紛争解決を目指すもの

ニュージーランドでも裁判所が家事紛争をもう少し                           簡素化、迅速化したいという意向があったようです。

が、始まってみるとDV案件が多く、あまり裁判所の負担が減っていない模様                (DV案件はFDRをスキップするため)

特筆すべきは、メディエーションは当事者の弁護士を                       参加当事者としない制度設計になっていることです。                                                 ただし、他方当事者と担当メディエーターの合意があれば参加OK

また、メディエーションは①当事者とメディエーターの個別セッションのあと                       ②両当事者とメディエーターのジョイントセッションを行うこと

記事を読む限り、新潟県でも制度にあるケースマネージャー的な               役割がかなり大きい感じです。

家事事件の当事者に法律制度の情報を教えたり、                        無料法律相談があったり、                                       当事者のカウンセリングをしたり

私が、調停センターに関わっていて思うのは、                           調停期日までの方がだんぜんやること多いsign03

当事者の方は我々が想像する以上に情報が欠けています。

ニュージーランドの家事メディエーションの様子を見ても                           日本でも、家事紛争は当事者それぞれに対する                          事前情報サービスが重要になってくるのではないかと考えます。

その意味でも、調停センターに必要な人材育成として                      調停人養成一辺倒ではいけないと思う今日この頃

裁判所と連携して、そういうサービスを                               民間の調停センターが受託できればいいのになあ

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2017年8月 7日 (月)

愛媛和解支援センター15周年記念公開講座のご案内

月曜日から激アツsunsun

昨日の天気予報で最高気温39度という文字を                            見たとき、信じられずwobbly

今日は、なるべく事務所から出ないことを決意しました(笑)

でも季節は確実に変わり、今日は立秋

ということで、この秋の予定をご紹介

愛媛和解支援センター15周年記念公開講座のご案内です

diamond日時:平成29年10月28日(土) 13:00~16:30

diamond場所:愛媛県美術館講堂(松山市堀之内)

diamond内容:第一部 記念講演~入江秀晃先生

     第二部 愛媛和解支援センターからの報告

     第三部 シンポジウム

diamond参加費:無料sign01

diamond申し込み方法:下記申込書をFAXにて

「h29.10.28_愛媛和解支援センター.pdf」をダウンロード

愛媛和解支援センターさんは、いつもどおり太っ腹ですね~

翌日は、ADR団体間の研究会と情報交換会があります。

久しぶりの愛媛、行きたいけど、どうしよう~~~bearing

イベントたっぷりの10月で体力が持つかな?

しばし、考えてみますcoldsweats01 

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2017年8月 3日 (木)

日本仲裁人協会 調停人養成講座中級編のご案内

長岡花火 二日目

今日も静かな新潟県です(笑)

さて、役員変更の年 8月に入り、続々と行事予定が入ってきております。

まずは

日本仲裁人協会 調停人養成講座中級編のご案内です。

diamond日時 2017年10月14日(土)-10月15日(日)
     1日目:11時~17時
     2日目:9時30分~17時

diamond会場  飯田橋レインボービルA会議室

diamond講師  稲葉一人先生(元大阪地方裁判所判事・中京大学法科大学院教授)
      入江秀晃先生(九州大学法学部准教授(紛争管理論))

diamond受講料 3万5000円(資料代を含む)
       ただし、日本仲裁人協会会員は3万円

diamond申込方法  申込書に必要事項を記入の上、FAXにてお申し込み

詳しくはこちらをダウンロードして下さいhappy01 

http://arbitrators.jp/wp-content/uploads/171014_yoseikoza.pdf

昨年は開催がなかったため、今年こそはsign01という方は                          お早めにお申し込み下さいnote

メディエーション・トレーニングも認証制度ができて以来                              実務の積み重ねがされるようになり徐々に                             変化しているように思います。

”今”を知るためにも、たまにはトレーニング受けたいなあと                     思うところ

必要なのは・・・体力かなsweat01

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2017年5月31日 (水)

燕市「アサーティブコミュニケーション講座」に参加

月末の今日、燕市主催の                                          「職場で使える!アサーティブコミュニケーション講座」に参加

講師は、なんとアサーティブ・ジャパン代表理事の                               森田汐生さんですsign01

過去に数回、関東でアサーティブ・ジャパンの講座を                          受講しましたが、森田汐生さんにお目に掛かるは初めてsign01

今回は14:00~16:30と、とても短いバージョンです。

しかしながらとても多くの気づきを頂きました。

それより、なにより、アサーティブの基本                                    ・・・忘れてますsweat02

何事も繰り返し練習しておかないと身につかないものですねcoldsweats01

さて、行ってみての感想

今回のロールプレイでは、困りごと(悪いこと)を伝えるを扱いました。

そこでは、的を絞った要望を簡潔に伝えるようにするのですが                  私は「要望」の的が外れていたようです。

当事者にとって割と高次の共通利益を考えたのですが、                    そうではなく                                                もっと低次の、そしてどちらかというと相手の利益・関心に                        考慮された要望が例として出された時にハッとしました。

そして「伝わる言葉」とはどういうことか?を                            改めて考えさせられました。

もう一つ

agressive、non-assertive、 assertive の3つは                                                         ”そういう人”ということではなく、その時々の状況である                         ということがハッキリわかりました。今更ですがsweat01

また、アサーティブ・ジャパンの講座資料読みかえそうっと。

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2017年5月19日 (金)

事例検討会の充実

個人的な今年の新潟県司法書士会調停センターの目標は

「事例検討会の充実」です。

民間調停の歴史は浅く、まだまだ手探りの状態です。

そうすると

調停人のトレーニングを受ける

  ↓

調停人をやってみる

  ↓

内省・仮説を立てる

  ↓

次回に試す

みたいなループになると感じています。

トレーニングも重要ですが、実際にやってみた調停の                      経験について十分に検討することも非常に大切です。

そういう意味でも、事例検討会はとても重要です。

一方、事件管理者も調停人も誠心誠意、事案に                          あたっているので、本当に疲労・消耗します。

今年は、事件管理者・調停人が元気になる                            事例検討会を目指したいと思っています。

今まで使用していたシートの見直しや                                 進め方の工夫も考えたいな。

明日は、新潟県司法書士会の総会

総会後、早速、新しいメンバーで、新しい視点を                            もらいながら検討していきたいですsign01

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2017年5月 3日 (水)

日本仲裁人協会 調停人養成講座(基礎編)のご案内

ゴールデンウィーク後半の初日

絶好の良い天気のため、お洗濯に励んでおりますcoldsweats01

楽しい連休の中

日本仲裁人協会  調停人養成講座(基礎編)のご案内ですpencil

diamond日時:平成29年7月1日(土) 11:00~17:00                             平成29年7月2日(日) 9:30~17:00                                 

diamond場所:飯田橋レインボービル2A会議室

diamond講師:稲葉一人(元大阪地方裁判所判事・中京大学法科大学院教授)
     入江秀晃(九州大学法学部准教授(紛争管理論))

diamond定員:35名

diamond受講料:会員3万円、会員外3万5000円

diamond申し込み締め切り:平成29年5月29日(日)

diamond申込先:日本仲裁人協会 事務局へFAXして下さい                      Fax:03-3580-9899

詳しい内容はコチラ http://arbitrators.jp/public/1470

チラシはコチラ 「170701_yoseikoza.pdf」をダウンロード

調停の基本を学ぶのに、最適な講座です。

これから初めてみようかな~という方にお勧めですsign01

また復習したい!という場合にもよさそうです。                          先生方も新しい知見をGETしていらっしゃるハズshine

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2017年4月21日 (金)

日本仲裁人協会 「ADRへの招待」斉藤睦夫先生

平成29年4月19日(水)18:00~

日本仲裁人協会 主催の調停人養成講座 入門編に                          参加して参りましたhappy01

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タイトルは 「ADRへの招待~実践的調停過程論から~」

講師は、仙台弁護士会の斉藤睦夫先生

入門編とは名ばかり

大満足の内容でしたshineshine

参加者もベテラン多し(笑)

なんと草野芳郎先生もおいでになってました。

特に調停の「同席者の問題」について講義中に                           言及されていらっしゃったところ、講義後の質問でも                         参加者からその点について鋭いご質問も出て、                          大変勉強になりました。

で、ついでに私も質問

ココだけでも行って良かったよ~note

講義を聞いた感想

仙台弁護士会のADRが活発なのは、                                斉藤先生がいるからじゃないか。

結局、誰が中心でやっているかによって                              ADRセンターの質が違ってくるんだなあと思った次第

(相当に気をつけなくてはsweat01

あと、仙台弁護士会では「申立人プレ審理」という                         運用がなされているとのこと

具体的には、申立後に申立人のみと調停人が                                事前のセッションをするみたいです。

その結果、申立の趣旨の変更もすることがあるようです。

その制度自体も興味ありますし、                                   仙台弁護士会はとても丁寧にADR案件を                              扱っているんだなあとの印象を強く持ちました。

事例をもとにしたお話、もっと聞きたかったです。

斉藤先生、大変ありがとうございましたheart

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